とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: ダイヤモンドバックテラピン

もう三年くらい経つでしょうか。

家に来た頃のダイヤモンドバックテラピンです
家に来た当初のダイヤモンドバックテラピンの

浮島はMです。

現在のダイヤモンドバックテラピンです
現在のダイヤモンドバックテラピンです

浮島はXLです。

そして犬も大きくなりました。

来たてのコーギーです
来たてのコーギーです


現在のコーギーです
ゲヘヘ
現在のコーギーです


健やかです。

昨年2014年の冬に迎えたベビーダイヤモンドバックテラピンも
気付けば一年半の月日が経っていました。

そして、甲羅の異常に気付いたのは2014年4月のことでした。

最初は「ヒーターによる火傷」を想定していました。 
ダイヤモンドバックテラピン、火傷1


甲羅の部分によっては削り取ったような部分もありました。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷2

早々に獣医さんに連れていくと、「甲羅の感染症」と診断され、
膿んでいる部分はどんどん削られていきました。
ダイヤモンドバックテラピン、患部

ダイヤモンドバックテラピンの水替えが毎日になったのはここからです。

獣医さんから教えていただいたことは、
・ダイヤモンドバックテラピンは水質の悪化に非常に敏感である
・キスイガメだからといって
 少なくともCB個体においては汽水にする必要は必ずしもなく、
 むしろ塩分を含まない水分を必要量摂取できない影響が大きい。

ということで毎日の水替えと
せっせと毎週末に獣医さんへ通うことが日々の仕事に加わりました。

行く度に、ここからまた感染組織が顔を出している、
穴の塞がりが悪い、などの問題点が出てきましたが、
それもついに甲羅チェックが数か月後という状態にまで来ることができました。

そして、気付けばダイヤモンドバックテラピンは大きくなりました。

580gです。
ダイヤモンドバックテラピン、580gになりました

キョロッ
ダイヤモンドバックテラピン、キョロッ
 
あー退屈してきたよー
ダイヤモンドバックテラピン、あー退屈してきたよー

大きくなりました!
ダイヤモンドバックテラピン、大きくなりました!

甲羅の傷跡も見たところ異常はなさそうです。
 ダイヤモンドバックテラピン、傷跡も綺麗です

今日からの4日後に獣医さんに診てもらう予定です。、
一旦終診の許可が出ればうれしいです・・・!

カメ水槽、サルバトールモニターたちのプール、サルバトールモニターのケージ内水容器、
何度水を溢れさせたことでしょうか。

「気を付けよう」と何度思ったことでしょうか。

いい加減、自分に心底うんざりしました。

「気を付ける」ではだめなのです。
システムを構築するべきなのです。

水位アラーム機を買おう・・・と昨日ようやく決断しました。

これです
水位アラーム機です
 


今朝、早速使用してみました。

アラーム音が激しいとはレビューに書いてありましたが、
確かに意識していないタイミングで鳴ったらビクッとなるレベルです。

今日はうれしがってずっと水槽の前にしゃがんでいたので、
驚くこともありませんでしたが。

プールはたのしい
サルバトールモニター、プールはたのしい

 
ササッ
サルバトールモニター、ササッ
 
やっぱりたのしい
サルバトールモニター、やっぱりたのしい

すいませーんっ
ダイヤモンドバックテラピン、すいませーんっ

あ、そこのひとーっ
ダイヤモンドバックテラピン、そこのひとー
 
えさくださーいっ
ダイヤモンドバックテラピン、えさくださーい
 

事の発端は、水替えをしている際に
腹甲側に一部変色している部分を見つけた時でした。

当時、ダイヤモンドバックテラピンの水槽のヒーターには
カバーが取り付けられていませんでした。

カバーを付けなかった理由は、
カバーを外す時にしばしば爪が剥けたからです。

ヒーターによる火傷かもしれない、と思いつつ 
獣医さんの予約を取りました。

2014年5月

治療前です
ダイヤモンドバックテラピンの治療前です
 
獣医さんでは、「ダイヤモンドバックテラピンにはよくある、甲羅の感染症だ」と言われました。
また、自分の糞中の細菌感染らしく、治療してもその奥からまた病変が出てきたりするので、
「気長に」ということでした。

ダイヤモンドバックテラピンの棲んでいる汽水域は
潮の満ち引きによって常に水が動いており、
清潔の度合いに関して要求されるレベルは高いそうです。

また、幼体は成体に比べ免疫力が弱いので、
成長させつつ甲羅の回復を試みるという方針でした。

水替えの頻度もそれまでは週2回程度でしたが、
毎日に変更しました。

処置後です
ダイヤモンドバックテラピン、処置後です

正直なところ、表面の部分を薄く削るだけかと思っていましたので、
「・・・ひどいですね。」と言ったところ、
「カメの甲羅の感染症はもっとひどいのが多いからね。
これは腕の近くの感染症だから心配要らないよ。」と言われました。

またこの処置の後に汽水飼育による脱水が明らかになり、
通常の淡水飼育にするよう指導していただきました。

2014年6月

だいぶ組織が盛り上がってきました。
2014年6月、ダイヤモンドバックテラピンです

2015年3月

ようやく、治療終了の目途が立ちました。
記録間隔が完全に空いてしまいましたが、
今日の画像です。
ダイヤモンドバックテラピン、治療後です
私の掌サイズにまで成長しました。
甲羅がモコモコしておりもちろん商品としては価値が著しく低いのですが、
多くの生体をショップに返した昨年(2014年8月頃)、
甲羅感染治療中という縁があってこの家に残ってくれました。
このカメだけはずっと家にいてもらおうと思っています。

そういえばダイヤモンドバックテラピンはCITES2種に入りました。
これで地元アメリカからの輸入は見込めなくなりましたので、
あとは欧州や国内のCBが出回るだけになっています。
末端価格は倍、あるいは倍以上に跳ね上がりました。

野生個体の保護、積極的なCB化、とても大切なことだと思います。

水中で寝ながら卍寝もできます!
mini_IMG_6362

 

サルバトールモニターのアルビノを、
昨日、獣医さんに連れていきました。

1週間ほど前から排泄がないことに気づいていました。
餌は食べていましたが、
5日前に1回排泄をしたきり、
餌も食べなくなってしまいました。

腹部緊満、食思不振が主訴で、
レントゲンでは腸管内容物が肺を圧迫する程に貯留している所見も主訴に合致しました。

が、血液検査をしても炎症値が軽度上昇、
脱水が軽度見られる程度の情報しか得られません。

感染・炎症のフォーカスは不明でしたが、
感染がありそれが腸管内容うっ滞の原因になっているとの仮定の許、
抗生剤内服の指示が出ました。

抗生剤を水に溶かし、舌が出入りするタイミングで舌に垂らせ、と。
実際やるとこれが非常に難しいです。

心なしか顔色も悪く見えます。
サルバトールモニターのアルビノ、顔色が悪く見えます

母が「赤ちゃんの時は便秘するとそうしていた」と言っていたのを思い出しまし、
今日指にベビーオイルを塗って総排泄孔のやや内側あたりをさすってみました。

その影響かどうかはわかりませんが、
その直後に排泄が中等量出ました。 

基本的に害のない処置ですし、
様子を見ながら1日に1回程度続けていってみようと思います。

話は変わり、ダイヤモンドバックテラピンの感染部位除去は概ね終わり、
これからは2月に1回の受診でよいと獣医さんに言っていただきました。

バスキングは素晴らしい
ダイヤモンドバックテラピン「バスキングは素晴らしい
 
思わず目をつぶってしまう
思わず目をつぶってしまう
 

昨年の2014年5月に甲羅の感染症を指摘され、
月に1回部位の処置のために獣医さんのところへ通っています。

週2回だった水替えも毎日になりました。

「ダイヤモンドバックテラピンにありがちな、
自分の糞中の細菌感染だね。
長丁場になるよ。」
と獣医さんに言われました。

ふと気づけば一年近く通院しています。
逆に言えば、飼い始めて1年近くになるところです。

「だいぶ感染も落ち着いてきたようだね。」
と獣医さんには言われましたが、
むしろこれからです。

ずっとずっと水替えをしなくてはいけません。 

昨年8月大半の生体を手放した時に、
感染症の治療もあって手元に残すことにしました

感染症の治療部位のため腹甲がでこぼこになっており、
おそらくこの個体自体は商品価値はありません。

店員さんにダイヤモンドバックテラピンの話をしたところ、
「もしお店に連れてこられたら繁殖用になると思う」と言われました。

確かに、サイテス入りしたことによりアメリカからの供給は途絶え、
国内流通個体の繁殖に励まなくてはならなくなりました。

私の家でヘビが多勢を占める現況において、
たった1匹のカメです。

下顎に入る一本線がいつでも笑顔に見えます。 

2014年4月17日
水槽に比べて、まだまだ小さいです。
2014年4月17日、ダイヤモンドバックテラピンです
 
2015年2月3日
大きくなりました。
いつも笑顔です。
 ダイヤモンドバックテラピン、いつも笑顔です

卍寝もします。
ダイヤモンドバックテラピン、卍寝です

ふと気付きました。
「ダイヤモンドバックテラピン」には、「ダイヤモンド」という言葉が含まれているのですね。
背甲の年輪輪や模様がダイヤモンドに似ているからだそうですが、
美しい名前です。

これからもずっと一緒にいるつもりです。

そして、本日のグリーンパイソンです。

黄色と緑色の部分がほぼ同じ面積になってきました。
2014年2月4日のグリーンパイソンです

今朝、夢を見ました。
私の飼っているダイヤモンドバックテラピンがプレートヒーターで火傷して、
体の右半分が浮腫み、壊死していくというものです。

今まで、飼っている生体はサルバトールモニター2匹とヘビとご紹介してきましたが、
実はほとんどの生体を手放すタイミングで手放せなかったダイヤモンドバックテラピンもいます。

昨年2013年12月、ハッチリングのカロリナコンセトリックを購入しました。

が、水替え中にカメを入れておいたプラスチックケースに猫がいたずらをして、
プラスチックケースが過熱してしまい、たった3日だけでカメは逝ってしまいました。

その数日後、またカロリナコンセントリックのダイヤモンドバックテラピンに出会いました。
悩みましたが、連れて帰ることにしました。

それから数か月、甲羅の感染症が見つかり、
今も1か月に1回、感染箇所の処置を獣医さんにお願いしています。
獣医さんには「長丁場になるよ」と言われ、
まさにその通りになっています。

もうすぐこの個体も飼い始めて1年になります。

2014年4月15日
昔のダイヤモンドバックテラピン
幼体という印象です。
 
2015年11月26日
現在のダイヤモンドバックテラピン
卍寝です。
すっかり大きくなってきました。
感染症、頑張って治そうな。 

今日も白目を剥いている人を目撃しました。
今日の犠牲者は、パプアンパイソンです。
パプアンパイソン、白目
 

まず、前回の記事に関して、
Dantさんからレパシーフードは引き続き売っているというコメントをいただきましたので
本国のHPで確認したところ、確かに購入が可能でした。
私が使っている通販HPの在庫と表示の問題だったようです。
Dantさん、ご指摘ありがとうございます。
そして、ご心配をおかけしてしまった皆様申し訳ありませんでした。

更新が滞ってしまいました。
これもひとえにミズガメの水槽掃除の負担のためであります。

甲羅に感染症を生じてしまったダイヤモンドバックテラピンのため、
そして感染症疑いのクサガメのため、
毎日ミズガメたちの水槽の水替えをしています。

まずカメの甲羅をブラシで優しく洗って汚れを落とし、
キッチンペーパーで拭いて、処方された外用薬を付け、
プラスチックケースに入れて暖かいところに置いておきます。

そして、水槽の中の浮島やヒーターやフィルターなどを全部取り外して
ブラシで丁寧にこすります。
水槽の中も手で綺麗に汚れを落とします。
こすりおわったら、ホースで水を入れながら電動水抜き機で水を抜きます。

水を抜き終わったら、新しい水で満たし、
ヒーターで規定の温度に上がるまで待ちます。

60㎝水槽2つの掃除でおよそ3、40分、
水温を上昇させ、かつ薬が完全に乾くのを待つのにおよそ2時間。

週に2回この作業をしている分にはさほど大変な気がしませんでしたが、
毎日やっているとさすがに負担な気がしてきます。

夜遅く帰宅するのにも、いつでもどこでも「カメの水替え」が頭から離れません。
「カメー、カメー、カメちゃんー、かわいいカメちゃんー・・・」
どれだけ遅く帰っても、どれだけ疲れていても、
絶対にカメの水替えはします。

毎日水替えをしている成果が上がっているのか、
ダイヤモンドバックテラピンの患部は綺麗に肉が盛り上がってきました。
近々また獣医さんのところに行って感染巣が残っていないことの確認をしてもらう予定です。

ダイヤモンドバックテラピンの獣医さんのところで感染した部分を取り除いていただいた直後です。
3週間前です。
ダイヤモンドバックテラピン、3週間前の患部

今日の患部です。
だいぶ綺麗になりつつあります。
ダイヤモンドバックテラピン、今日の患部

おまけ、スジクビヒメニオイガメです。
正面から見た顔です。
スジクビヒメニオイガメ、正面から見た顔

腹側から見た図です。
スジクビヒメニオイガメ、腹側から見た図

お尻の梅干しのような感じがたまりません。
スジクビヒメニオイガメ、お尻の梅干し

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