とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: ダイヤモンドバックテラピン

本日、甲羅の感染症で入院中だったダイヤモンドバックテラピンが退院しました。

昨日、獣医さんから「今日の退院も可能そうですが、どうしますか?」と電話がありましたが、
水槽の準備などもあったため予定通り今日でお願いしました。

「よく餌は食べてます。
患部は肉が盛り上がってきていますが、
その下に残っている感染巣がまた出てくることがありますから、
3、4週間後に診せて下さい。」
とのことでした。

実は、クサガメの甲羅にも1か所感染を疑わせる怪しい箇所があり、
それを次回外来で診てほしかったのですがだいぶ間が空いてしまうことになりました・・・。

家に帰ってきたダイヤモンドバックテラピンは、
いつも通り餌を食べたりバスキングをしたり元気そうに過ごしています。

先週、ダイヤモンドバックテラピンの甲羅の感染症が明らかになってから
クサガメの60㎝水槽とスジクビヒメニオイガメの40㎝プラスチックケースは
毎日水替え、内部清掃をしています。
個体の大きさ、餌の量、水温、カメの種類などにもよるのでしょうが、
週2回ではカメたちにとってよい環境が保てているとは言い難いのだと思ったからです。

ダイヤモンドバックテラピンが帰って来たらどの道毎日水替えが必要になりますから、
毎日水槽1個やるならせっかくですし毎日3個やろうと思いました。

ちなみに、クサガメとスジクビヒメニオイガメは以前は混泳していましたが、
サイズで圧倒的になったクサガメがスジクビヒメニオイガメを威圧することが散見されるようになり、
別水槽に分けました。

以前獣医さんには「水槽に濾過バクテリアを定着させてしまうと安全域が広まりますよ。」
と言われました。
毎日全換水しながら濾過バクテリアを育てることができるのかどうかは不明ですが、
とりあえず人海戦術で対応しながら、濾過バクテリアの件についてもいろいろ調べていこうと思います。

見づらくて申し訳ないですが、だいぶ組織が盛り上がってきています。
ダイヤモンドバックテラピン、患部がだいぶ治ってきた

天使の笑顔
ダイヤモンドバックテラピン、天使の笑顔

昨日、ダイヤモンドバックテラピンが入院しました。
リアルタイムで記事を書けなかったのは、また私が風邪をひいてしまったからです。

ダイヤモンドバックテラピンは一昨日甲羅の感染症を起こしている場所を獣医さんでほじってもらって、
明けて昨日元気がありませんでした。
あまり動かず、餌も食べません。

獣医さんは土日非常に混んでおり予約が取れないことが多いため、
行くなら昨日金曜でした。
電話してみると、幸い夜の時間帯に予約の空きがあったため、
お願いしました。

連れて行くと、もぞもぞとプラスチックケースの中で動くカメを見て
「話を聞いて思っていたより元気だね」と獣医さん。
そして、話は一昨日ダイヤモンドバックテラピンの尿が異常に臭かった話になりました。

ダイヤモンドバックテラピンが連れて行く途中でプラスチックケースの中で排尿してしまい、
アンモニア臭が漂っていました。
私はいつも通りの臭いだと思ったのですが、獣医さん曰く「やけに臭い」とのこと。

で、その話を振り返る中で「もしかしたら脱水なのかもしれない」ということになりました。
汽水管理のため、水が飲めておらず脱水の可能性があるということです。
試しに獣医さんがプラスチックケースの中に水を注ぎいれると、
ダイヤモンドバックテラピンはすごい勢いで水を飲みました。

やはり、脱水になってしまっていたのです。
「古い本なんかには、時々淡水浴をさせましょうなんて書いてあったりするけど。
このテラピンは普通に淡水管理でいいかもしれないよ。
脱水で少し体力が落ちていたから、甲羅の感染も起こしたのかもしれないね。」
と言われました。

患部に関しては、もう肉芽(にくげ)が盛り上がってきているようです。

元気がないのも侵襲的な処置と脱水が合わさったものだったのかもしれません。
でも、念のため預かってもらえることになりました。
私としてもその方が圧倒的に安心なので、お願いしました。

調子がよさそうなら早めに帰してもらって、
もう少し様子を見ることが必要そうであれば1週間後の引き取りということになりました。

今、水槽は完全に水を抜いて丁寧に洗い、中のヒーターなども乾燥させています。
綺麗な水槽でダイヤモンドバックテラピンを迎えてあげたいです。

可愛い笑顔の君が大好き
ダイヤモンドバックテラピン、可愛い笑顔の君が大好き

数日前にダイヤモンドバックテラピンの腹側の甲羅の変色、変形に気付き、
今日獣医さんに診てもらってきました。

私はヒーターによる火傷かと思っていたのですが、
獣医さんは一目見るなり「あーテラピンにはよくある、感染だね」と言いました。

そして、器具を用いて患部をほじり始めると、中からとめどなく白い感染壊死組織が出てきました。
ほじるのに妨げになる甲羅部分はハサミで切り取られました。
とにかくほじってほじってほじりました。

ほじりながら、
「テラピンは元々水の出入りの激しい綺麗な汽水域に棲んでいるから、水にうるさいんだよね。
大人になるとそれなりに抵抗力もつくんだけど、仔ガメのうちは特に。
飼育下では自分の糞の細菌に感染しちゃうことが多い。
しかも、外側に向かって菌塊ができたり、
感染巣が周囲の組織からくっきりわかれている場合はいいんだけど、
周囲組織との境界が不明瞭な場合は、治療しても治療しても再発することが多い。
これは、長期戦になるよ。」
と言われました。

ひとしきりほじり終えると、イソジンで消毒して最後に抗生剤を注射しました。
自宅で使う、抗生剤+キトサンの外用薬ももらいました。

週2回の換水頻度で最初の数か月間は問題なく管理できていたことを考えると、
気温が上がり水に細菌が繁殖しやすくなってきていたのかもしれません。
特に換水頻度が少なかったといったことは指摘されませんでした。

現在の、毎日換水+フィルターの濾材にサンゴ石+人工海水の素を規定量の半分、の管理は
継続していったらよいとのことです。
水替えの際に外用薬を患部に垂らして1時間程乾燥させ、
水槽に戻してやるようにと指示されました。

感染ということなら、なるたけ水槽内もシンプルにした方がいいと思われるので、
流木は撤去しました。

「本来なら大きな水槽でしっかり泳がせてやるべきなんだけど、
仔ガメのうちはプラケースで毎日換水してやるくらいでもいいかもしれないね。」
と言われました。

1週間後に再診予定です。

ダイヤモンドバックテラピン、患部処置後です。
獣医さんがほじっている様子を横で見ながら私が「ひどい・・・」と呟いたら、
「んーみんなこんなもんだよ。」と言われました。
ここに毎日外用薬を垂らします。
ダイヤモンドバックテラピン、患部

ダイヤモンドバックテラピン、獣医さんから帰宅して一息。
ダイヤモンドバックテラピン、帰宅して一息

頑張ろうね。

帰り際に獣医さんに新しい獣医用麻酔薬の話をされ、
麻酔談義に花が咲いたのがせめてもの明るい話題でした。
もしかしたら、気落ちしている私を気遣ってくださったのかもしれません。

昨日、ダイヤモンドバックテラピンが何となく活気がないのに気付きました。
いつもなら、私が水槽の前を通過するだけで即座に餌くれ踊りが始まるのに、
大人しくバスキングしているだけで特に反応しません。

夏場なので水質悪化が早いのだろうかと、水替えをすることにしました。
水替えをして、カメ本体は異常がないかと見たところ・・・
甲羅の一部が変色、変形していました。

以前は水槽のヒーターにカバーを付けていましたが、
どうもカバー自体が汚れが溜まりやすく不潔の原因になっているように思われたので、
数か月前からカバーを外していました。

ダイヤモンドバックテラピン自体は泳ぎが上手で
水底のものにずっとくっついていることはまずないため、
これで問題は起きないだろうと思っていました。

が、水槽に入れている流木には時折しがみついて遊んでいたため、
流木とヒーターは離してセッティングするように気を付けていました。

しかし、前回はそれを忘れてしまっていました。
流木のすぐそばにヒーターを置いてしまっていました。
そしたら、ヒーターにくっついて火傷をしてしまったようです。

慌てて獣医さんに予約の電話をしたところ、
予約が込み合っているので早くて木曜ということでした。
とりあえずそれでお願いしました。

そして、火傷の一般的な治療として感染対策が挙げられるため、
創部の清潔を保つため水替えは毎日することにしました。

幸い、今日になったらだいぶ活気が出てきて
餌もよく食べています。

大事に至らないことを祈ります。

カメを腹側から見た様子です。
向かって左側が変色、変形しているのがわかります。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷1

斜めから見た様子です。
写真ではわかりにくいのですが、甲羅に小さな穴が空いています。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷2

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