とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: スマトラブラッドパイソン

昨日、コメント欄で「よんね」さんから、
ブラッドパイソンの記事のリクエストを戴きました。
ありがとうございます!

嬉々として撮影した写真をご紹介させていただこうと思います。

マラヤンブラッドパイソンです
2015年6月のマラヤンブラッドパイソンです
 
2014年10月頃のマラヤンブラッドパイソンです 
マラヤンブラッドパイソンベビー、全体像です
既に結構大きいです。

嫌そうにしていますが、計れました
2015年6月、マラヤンブラッドパイソンの体重測定です
 
スマトラブラッドパイソンです
2015年6月のスマトラブラッドパイソンです
すっかり大きくなりました。

意外とマラヤンブラッドパイソンと同じくらいのサイズです
2015年6月、スマトラブラッドパイソンの体重測定です

2014年9月頃です 
 スマトラブラッドパイソン、イケメンです
成長したスマトラブラッドパイソンは曖昧な茶色が消え黒面積が増えてなかなか男前です。

mini_IMG_7910
 こうしてみると、やはりほぼ同じサイズですね。

スマトラブラッドパイソンが昨日脱皮しました。
意外とスマトラブラッドパイソンの脱皮におけるビフォー、アフターを記事にしていなかったので、
今回記事にさせていただこうと思います。

ビフォー
スマトラブラッドパイソン脱皮前です
全体的に色がくすんでいます。

近づいてみると、青味を帯びた灰色が不思議な色合いです。
スマトラブラッドパイソン、脱皮前の色味です
このブラッドパイソンの元々の色味は
ブルーの色彩によって支えられているのかもしれません。

アフター
記憶の中にあるブラッドパイソンより青味が強く残っています。
写真ではきちんとお伝えできないのですが、
ブルーグレーに近い印象です。
須磨と他ブラッドパイソン、脱皮後です

淡いブルーグレーです
スマトラブラッドパイソン、若干のブルーグレーです
 
体重は750gです。
健やかな成長を祈ります。
スマトラブラッドパイソン、体重は750gです
 

スマトラブラッドパイソンが、跳ねました。

数週間前に、スマトラブラッドパイソンが大きくなり摂餌もコンスタントになってきたことから、
スマトラブラッドパイソンとガイアナレインボーボアの場所を交換しました。

スマトラブラッドパイソンはそれまでのプラスチックケースを離れ、
60cmの爬虫類ケージに移動をしました。 
ガイアナレインボーボアは爬虫類ケージを離れ、
プラスチックケースに移動しました。

やはり、プラスチックケースと爬虫類ケージでは見え方が違います。

爬虫類ケージですと常に全方向性に生体が見えるのに対して、 
プラスチックケースは蓋を開けないと全貌が見えないこともままあります。

摂餌や温浴や普段の様子が見える爬虫類ケージはいいなあと改めて思いました。

いずれは総ての生体を爬虫類ケージに入れたいな・・・という野望も湧きました。

スマトラブラッドパイソン、摂餌中です。

そんなところ咥えてもだめです
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です1
 
あーそうそうそこです
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です2

アガー
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です3
 
ズルズル
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です4
 
グネグネムニャムニャ
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です5
素晴らしい食べっぷりに満足しました。

温浴中です
スマトラブラッドパイソン、温浴中です
 
とこのような平和で微笑ましい姿を見せていたスマトラブラッドパイソンでしたが。

昨日、スマトラブラッドパイソンのケージの上によじ登ったサルバトールモニターを回収しようとしたところ、 
「バギャン」という凄まじい振動を感じました。

スマトラブラッドパイソンが跳ねている、キレていると思いましたが、
引き続きサルバトールモニターの回収作業を続けていると
連続して「バギャンバギャン」という凄まじい振動が手に伝わってきました。

あまりに凄まじいアタックで、ケージのガラスが割れるのではないかとすら思いました。

このツチノコ体型は全身がしなる筋肉でできていると思えば、
その跳力と重量で全身を使った凄まじいアタックを繰り出せるのも納得です。

かつてWC個体の流通がメインだった頃のブラッドパイソンは
それはもう激しい気性だった、
けれどFHやCB個体が増えた現在はその頃の成りを潜めていると言われます。

が、それでもキレどころが今一つ掴み辛く、本気で飛びかかってきた時は
惨事になるとも言われます。

今回もキレられた理由は不明です。
普段は体を持たれても、ケージメンテナンスをしていても
たまに噴気音をフガフガ言う程度です。

が、この全身で繰り出すアタックの野性味も魅力だと思えるなら、
普段のハンドリングのしやすさ(もちろん個体によりますが)を含め、
ハーフ&ハーフの性質バランスは非常に魅力的です。 

スマトラブラッドパイソン、魅力的です
実は見た目が不明なまま、
スマトラブラッドパイソンというだけで取り置きをお願いしてしまった個体ですが、
偶然にもこのモノトーンの印象と紅い虹彩が際立って美しい生体を迎えることができました。

昨日、マラヤンブラッドパイソンが脱皮しました。

脱皮前の姿です。
マラヤンブラッドパイソンの脱皮前です
大正漢方胃腸薬をサイズ比較のために並べてあります。

少し色がくぐもったような印象です
脱皮前のマラヤンブラッドパイソン、少し色がくぐもったような印象です
 
脱皮後の姿です。

色がはっきりしました
脱皮後のマラヤンブラッドパイソンです

体重測定もしました
マラヤンブラッドパイソン、623gです
もう623gなのか、と感心します。
(初めての体重測定なので、「いつが起点?」と訊かれたら困るのですが。
500mlの点滴ボトルをイメージして、あれより大きいのか・・・という程度の印象です。)

スマトラブラッドパイソンの調子が上がってきたらぜひしてみたかったこととして、
マラヤンブラッドパイソンと並べての記念撮影がありました。
マラヤンブラッドパイソンとスマトラブラッドパイソンです
一時期脊椎の椎弓が数えられる程になっていたスマトラブラッドパイソンも
だいぶ回復してきました。

並べてみると、何か縁起の良いセットの置物みたいです。

ようやく、「拒食は終わっただろう」というある程度の安心感を持って
スマトラブラッドパイソンの食餌風景をご紹介できるようになりました。

おっ
スマトラブラッドパイソン、「おっ」

フガッ
スマトラブラッドパイソン、「フガッ」
 
ゴァーッ
スマトラブラッドパイソン、「ゴァーッ」
 
モガーッ
スマトラブラッドパイソン、「モガーッ」
 
グワーッ
スマトラブラッドパイソン、「グワーッ」

ムグッ
スマトラブラッドパイソン、「ムグッ」
 
あー苔が口の中に入った
スマトラブラッドパイソン、「あー苔が口の中に入った」

マウスに巻き付くところでいきなり胸がいっぱいになりました。
まだ痩せていて背骨は浮いていますが、
これからは順調な成長を見せてくれるでしょう。


サルバトールモニターのアルビノ姫は、
相変わらず排泄がなく心配な状態が続きます。
今週土曜にまた獣医さんを受診する予定です。
2015年2月26日、サルバトールモニターのアルビノです
 

もはや「あっ、拒食終わったから、マジで終わったから、ほんとマジだよマジ」と
拒食終了詐欺化していた感のある当ブログですが。

最近、ようやくしっかりと定期給餌に乗ってくれた(と思いたい)スマトラブラッドパイソンです。
拒食の原因はサーモスタットに暖突をつけてケージインケージにしていた結果、
空気が乾燥していたことによるもののようでした。

ケージインケージですと中の生体の状況も確認しづらいです。

そして、
「もしかしたらいくら床材が湿っていても
ダイレクトに暖突の輻射熱を浴びたら呼吸器系が乾燥しがちになるかも・・・」
と思ったのでケージインケージではなく、プレートヒーターのみで加温することにしました。

ブラッドパイソンは、
空気が乾燥するので暖突をつける、つけないで
意見の分かれるところのようです。

が、マラヤンブラッドパイソンは暖突をつけて非常に調子がよさそうでしたので
「暖突はプレートヒーターが壊れた時の予備にもなるしな・・・」
と思い、なかなかケージからプラスチックケースを出せずにいました。

が、個体差はあります。
マラヤンブラッドパイソンの一個体から得られた情報を
スマトラブラッドパイソンの一個体に単純に当てはめるのは単純すぎるかもしれません。

いろいろ悩んだ末、暖突のついたケージから
スマトラブラッドパイソンのプラスチックケースを出しました。

(多分)拒食の終了でした。
そこから餌をもりもり食べ始め、まだ背骨は浮いているものの
ある程度安心できるようになってきました。

そして、今日脱皮前の前兆が見えました。

脱皮前の様子です。
スマトラブラッドパイソン、脱皮前の全体像です
「ただ色がくすんでいるだけ、と言われればそれまでなのですが、
意外とこの青みを帯びた灰色も恰好いいような気がします。

目は真っ白です。
スマトラブラッドパイソン、脱皮前の眼です

脱皮後、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。


今日のグリーンパイソンです。
2015年2月14日のグリーンパイソンです
 

以前、スマトラブラッドパイソンの拒食がピンクラットをきっかけに立ち直ったかのように
ブログでご紹介したかと思います。

が、現実は厳しかったです。

「あ、食べてくれたな」と思うと数日後ケージ内に怪しい臭いが充満しており、
床材の水草をかき分けてみると、色の悪くなったピンクマウスが出てくるということが
数回続きました。

拒食再発です。

毎日ケージ内の水容器で温浴させてみたりもしていますが、
一向に何かを食べる様子もありません。

先週はついに脊椎が皮越しに触れるようになったため、
仕方なく強制給餌に踏み切ることにしました。

以前はラットをミキサーにかけていましたが、
ラットは毛が回転部分に引っかかってしまい、
それを時々取り除く必要があって効率的とは言えませんでした。

現在では、ピンクマウスのLサイズを冷凍のまま水と一緒にミキサーで回し、
高頻度で回転する刃の生じる熱によって冷凍を溶かし、
かつピンクマウスをチューブで与えるに適するサイズまで小さくします。

これをシリンジで吸ったものをチューブを通して
ゆっくりと食道~胃へ向かって投与します。

一度に焦って多くの量を入れようとしたり、
腹圧が上がるような暴れさせ方をしたりすると
ピンクマウス液が口腔内へ逆流してきます。

これが気管内に入ると誤嚥性肺炎を起こしますので、
ここの過程がもっとも気を遣います。

また、時折体を左右にくねらせたりした場合は
いったん液の投与を中断してチューブが気管内へ迷入していないことを
しつこい程に何度も確認します。

今回ミキサーを回すに当たって、時間がかなり深夜帯に近かったため、
近隣住民から苦情が来ることを懸念して
ミキサーの回転数をMaxで回し続けるということができませんでした。

このためピンクマウスが十分な破砕をできず、
チューブ内に出し入れして確認したところ、
時折詰りが見られました。

が、得られた上澄みだけでも脱水補正+αは十分期待できるだろうと
慎重に行いました。

本当にヘビの拒食はいつ始まるかが全く予想できません。

店長さんに「大食漢」と言われたハルマヘラパイソンですら、
まだ餌付いていない状態です。

他にも拒食のヘビはおり、一つずつトラブルシューティングしていくしかないな・・・
とは思います。
特にこの時期は大気の乾燥が激しく、
「飼いやすい」と評判のキタアオジタですら昨年半年近く拒食しました。
 
私のスマトラブラッドパイソンは、フルブラック程のインパクトはないにしろ、
クロムヘッド・赤目・モノトーンに近い色調でとてもお気に入りです。
性質も大人しいです。
 
か細い身体に不思議と漲るその圧倒的ボリューム感
スマトラブラッドパイソン、そのボリューム感

赤目にクロムヘッド、その横顔はクールです
スマトラブラッドパイソン、クールなり
 
と、この記事を書いている後ろで
アルビノマラヤンブラッドパイソンが静かに脱皮を始めました。
楽しみです。 

題名通り、スマトラブラッドパイソンが3か月弱の拒食から回復しました。
これで、家の生体たちの中で季節性拒食をしているボールパイソンを除いて、
全員が餌を食べるようになりました。

 ガイアナレインボーボアがピンクラットに餌付いたのを見て、
以前も試して失敗だったことはあったものの
もう一度スマトラブラッドパイソンにピンクラットを与えてみよう、と思いました。

ホッパー、ファジー、ヒナウズラあたりはもう散々試しつくしていました。

特にヒナウズラは何度も試しました。
マラヤンブラッドパイソンがヒナウズラで餌付いたので、
そのイメージもありかなり拘っていたのだと思います。

昨日、ガイアナレインボーボアの分と2匹分のピンクラットを解凍し、
霧吹き→ピンクラットを置く→人は寝る 
をしたところ、朝にはピンクラットが消えていたのです!!

また1週間後にピンクラットを与えて食べてくれれば、
もう完全に給餌ペースに乗ったと言えるでしょう。

今後、毛の生えたラットを食べてくれるのか?
食べてくれない場合、ピンクラット1匹だけでは栄養不足になってしまうが、
それはどのように解決するのか?
今はプラスチックケースで飼っているが、いつケージに移動するか?
(以前はケージへの移動を契機に拒食が始まりました)

など考えるべき問題は多くありますが、
今はとりあえずピンクラットを食べてくれたことを喜びたいと思います。 

ちなみに、この拒食期間中は2週間に1度程度のペースで
冷凍ピンクマウスを水と一緒にミキサーにかけたものを経管栄養の形で与えていました。
最初はラットなどを使っていたのですが、毛がミキサーにからまりうまく回らない、
毛が管に詰まってしまうなどのトラブルが発生したため、
消化管への無駄な負担を防ぐ意味でもピンクマウスを採用しました。

使用していたミキサーです。
アボガドの種でも砕くことができる、という謳い文句のハイパワーミキサーです。

元々はスムージーなどを作るつもりで購入したのですが、
コンテナ部分だけ購入することもできるので、
ピンクマウス用にコンテナをもう一つ買いました。

当初使う予定だったピンキーポンプは、ピンクマウスを圧潰させるのにかなりの力が必要で、
しかも力を入れすぎると中のガラス部分が損傷するなどのトラブルが発生したため、
残念ながらお蔵入りしました。 

強制給餌は賛否両論あるところですが、
ヒトでは長期絶食した際に腸管粘膜の萎縮が起こり、
機能不全になる可能性が指摘されています。

なので、結局ヘビの強制給餌に関しても、
「むやみと行う必要はないが、状況に応じては行った方がよいのではないか」という
多くの人が漠然と思っている曖昧な結論に私も辿り着きます。

スマトラブラッドパイソン、現在の姿です。
昨日摂餌したばかりで刺激を避けたかったので、顔周りのコケだけどけて撮りました。
スマトラブラッドパイソン、現在の姿

 フルブラックでなくとも、クロムヘッドに赤目、モノトーンの印象の体幹で充分格好良いです。
スマトラブラッドパイソン、顔アップ
 
昨日、通販で冷凍ピンクラットお得100匹セットを頼んでよかったです。 

現在、拒食中の個体が3匹います。

・スマトラブラッドパイソン
・ブラジルレインボーボア
・バイパーボア

スマトラブラッドパイソン。
9月に購入し2回自力で摂餌したものの、
プラスチックケージから爬虫類用ケージに移した途端
拒食が始まりました。

拒食を改善しうることはいろいろ試みましたが、
それから1度も自力での摂餌はしていません。
強制給餌で何とか生き長らえさせてきました。

強制給餌も、どんどん体が大きくなるにしたがって困難になってきたため、
現在は半解凍ラットをミキサーにかけたものをシリンジとチューブで与えるということをしています。

かつて、数少ない自力摂餌の瞬間です。
体もまだ小さいです。
幼いスマトラブラッドパイソン、摂餌の瞬間

幼い横顔です。
押さないブラッドパイソン、横顔
 
現在の姿です。
スマトラブラッドパイソン、現在

よくここまで頑張ってくれた。
君が格好いいフルアダルトになる姿が見たいから、
これからも一緒に頑張ってほしい。
でも、本当は君がマウスに飛びつく姿が一番見たい。

ブラジルレインボーボア。
数週間前に床材の水苔を交換したところ、
なぜか拒食が始まりました。
最初は、「ああ、脱皮近いのかな」「ああ、前回の餌大きかったもんな」などと思っていましたが、
数回の拒否の後、気付いた時にはもう数週間が経過していました。

アシスト給餌はまったく相手にされず、
これからレップミール(マウスで作ったソーセージのようなもの)で強制給餌をします。

2か月前の姿です
2か月前のブラジルレインボーボア
 
 君がまたマウスを食べる日が来ることを願っている。

そして、ご紹介もまだだったバイパーボア。
美しい模様、バイパーボアとは思えないほど華奢な体つき、
一目で 惚れ込みました。
珍しくCBでマウスへの飛びつきも非常にいいということで
喜んで買ってきました。 

が、一向にファジーマウスを食べる気配はなく・・・
全長20㎝程度のヤング個体なので強制給餌に踏み切るまでのリミットももう間もなくです。

今日、WCだったら経験のあるであろうカエルや小赤を試しましたが、
CBの個体ではやはり反応はありませんでした。

詳細のご紹介は、強制給餌が軌道に乗ってから、にしようと思います。 

ここまで強制給餌でゴリ押しの話ばかり書いてきましたが、
やはり強制給餌には限界があろうと思います。

給餌後に嘔吐する。
給餌の際に口腔~咽頭内を損傷し、それが致命的な炎症部位になる。
口腔内に気管孔が開口していることから、誤嚥させたり、
気管を損傷したりする。

・・・リスクを挙げればきりがありません。
そもそも生理的な摂餌ではないので、必要十分な処置かどうかも甚だ疑問です。

そして、強制給餌からはいつ回復するのだろう?

「食べることは生きようとする意志そのもの」だと私は思っている。
なら「「食べないことは生きることの放棄」なのだろうか?

でも、ただの私のエゴであったとしても、
出来る処置があるのにそれを行わずして後悔はしたくありません。

「本日の」シリーズです。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

樹上性があるのに枝が入っていないと、
こんな形で代替するんですね。
2014年11月7日のシブリングです
 
・セントラルパイソンです

乾燥地出身の彼らにも日本の乾燥した秋冬は堪えるようです。
2014年11月7日のセントラルパイソンです
 
・グリーンパイソンです

結局、脱皮不全が非常に気になっていたので、
昨日お湯でふやかして剥いてしまいました。
幸い、ルアリングをする可愛い尻尾は壊死したりすることなく無事でした。 
そして、今日よく見たら目が白濁していました。
またもうすぐ脱皮です。
2014年11月7日のグリーンパイソンです
 

今日も、まだご紹介していなかった面子を記載させていただこうと思います。

ブラッドパイソンというニシキヘビの一種がおり、
産地の違いからおおまかに
・マラヤンブラッドパイソン
・スマトラブラッドパイソン
・ボルネオブラッドパイソン
と亜種分けされています。

このうち、黒や茶を基調とした色合いの生体が多く散見される、
スマトラブラッドパイソンは写真で見て一目惚れしていました。

特に、黒やグレーのモノトーン調で赤目の個体は写真に穴が空くほど見つめて
憧れていました。

しかし、季節柄かブラッドパイソンの入荷があまりお店になく、
ネットの在庫検索で見つけた地方のお店にまで 行こうかと思う程でした。

が、偶然東京界隈でスマトラブラッドパイソンの在庫が1匹だけあるお店を発見し、
予約して受け取りに行きました。 

実際に見た印象では写真で見た印象より小さく、 ヤングぐらいを想像していた私には
ちゃんと育てられるかという不安がよぎります。
餌は何を食べているんだろう?
ホッパーかな?

私: 「今この仔は何食べてますか?」
店員さん:「サイズに応じたマウスやラットを食べています。」

・・・衝撃的でした。
私が、小松菜やバナナでヘビが育つと思っていると思われたんでしょうか。
それ以上の追及はせず、最終給餌日だけ確認してお店を後にしました。

同日、別のお店でマラヤンブラッドパイソンのベビーも購入して帰宅しました。

で、購入数日後、スマトラブラッドパイソンが餌を食べません。
マラヤンブラッドパイソンも餌を食べません。

止むを得ずいつもお世話になっている店員さんに電話相談し、
その日に診てもらえることになりました。
スマトラブラッドパイソンはそのお店で購入した個体ではありませんでしたが、
そちらもお願いできました。

結果、スマトラブラッドパイソンは脱皮前だと教えていただきました。
マラヤンブラッドパイソンは原因が明らかでなく、
環境の変化に伴う拒食の可能性が高いということで 
強制給餌をしていただきました。

ただ、環境面でまだ改善すべき余地もありましたので、それも教えていただきました。
プラスチックケージ内に湿度勾配をつけて床材の水苔に乾燥した場所を作っていましたが、
それは不要でもっとしっかり全体を湿らすようにとのことでした。

確かに、過去の文献にもベビーは湿度が重要とあります。 

帰宅して改善点を変更し、数日したところスマトラブラッドパイソンは無事脱皮して
摂餌を再開しました。
ただ、店員さんから「少し痩せてますね」と言われましたが、
確かに言われてみると背骨がかなりくっきりしています。

寄生虫の影響なども考えられるでしょうが、今はとりあえずしっかり給餌してみて
安定したところでまた必要であれば獣医さんに連れて行ってみようと思います。

ちなみに、マラヤンブラッドパイソンはまだ拒食中です。
今日、初めて自分で強制給餌をして何とかピンクマウスを1匹呑ませることには成功しましたが、
早く摂餌を再開してほしいものです。

アダルトマウスMを食べています。
Lでも十分食べられそうでしたので、次回からはLサイズにアップします。

スマトラブラッドパイソン、摂餌中

 横顔がイケメンです。
性別は未確認ですが。
 スマトラブラッドパイソン、イケメンです

頭部が灰色のものは「クロムヘッド」と呼ばれ珍重されるようですが、
これもクロムヘッドということでよいのでしょうか。

成長に伴って模様が消失したりして変化していくようなので、非常に楽しみです。

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