とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: アルバーティスパイソン

先日記事にしたアルバーティスパイソンが今朝脱皮していました。
なので、先日の写真は脱皮前ということにさせていただいて。

ちなみに2匹ともインボイスはキミカブラック、です。

硬質な印象のエナメルっぽい頭部、輝く体幹、美しいです。
アルバーティスパイソンのメス、美しいです

そして、せっかくなのでもう片方のメスも写真を上げさせていただきます。

こちらは性質が非常に荒く、「近寄りがたい美人」そのものです・・・。
アルバーティスパイソン、近寄りがたい美です

クワッ!!
アルバーティスパイソン、クワッ!


 

久しぶりにアルバーティスパイソン、
キミカブラックを撮ってみようかと思いました。

特に家の生体はメスはオス以上に体格が大きく、
鋭い眼光からは圧倒されるような迫力を感じます。

アルバーティスパイソンは大きな頭部も魅力的です。
アルバーティスパイソン、大きな頭部も魅力的です

大正漢方との比較で、体幹の太さが少しお伝えできるかと思います。
側面に光る虹色のラインも美しいです。
アルバーティスパイソン、側面に光る虹色のラインも美しいです
 
体全体と比較すると、大正漢方がとても小さく見えます。
アルバーティスパイソン、大正漢方が小さく見えます
 
「シロクチニシキヘビ」という和名も納得です。
アルバーティスパイソン、「シロクチニシキヘビ」です
 
迫力にゾワゾワします。
アルバーティスパイソン、迫力にゾワゾワします
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
 アルバーティスパイソン、ベロベロベー

ついにやって来ました。

アルバーティスパイソンのキミカブラック、ブラックタイプのメスです

アルバーティスパイソンのキミカブラック、ノーマルタイプのメスです。

今まで家にはアルバーティスパイソンのキミカブラックの、
シルバータイプのオスメス、ブラックノーマルタイプのオスがいました。 

こちらがシルバータイプのメスです。
キレ気味アルバーティスパイソン

アルバーティスパイソンのキミカブラックには
・シルバータイプ
・ブラックタイプ
の2通りいるらしいことを以前ショップ店長さんに教えられ、
そういう眼差しで見てみると確かに違いがあります。

シルバータイプはシルバーに紫を少し混ぜたような色合いをしており、
質感はマットで、
性格はアルバーティスパイソンの荒々しさをそのまま残しています。

一方でブラックタイプは濃い茶色のような色をしており、
強い光沢感があります。
性格はハンドリングできる程大人しいです。
一般的にキミカブラックとして想起されるものがこのタイプだと思われます。

改めて、そういう眼差しで上記2点の写真をご覧ください。

今回ブラックタイプのメスを迎えたことで、
ブリーディングの際の組み合わせを増やすことができました。

シルバータイプのメスがまだ小柄なのに対し、 
ブラックタイプのメスはもうかなり大柄になっているので、
今年のブリーディングはメスはブラックタイプを使おうと思います。 

また、オスはブラックタイプの方がとりあえず扱いやすいので
子らの性質が想定しやすいことも含めて、
こちらもブラックタイプを使おうと思います。

ブラックタイプ×ブラックタイプです。

今回のブラックタイプのメスの写真をいくつかあげてみます。
こってりとした色合い、虹色の体、美しいです。
アルバーティスパイソンのキミカブラック、美しいです

 
ガラスを通すとかなりくすんでしまいましたが・・・
アルバーティスパイソンのキミカブラック、くすんでしまいましたが・・・
 
直に撮影すると、全身が虹色の光沢を伴う黒で覆われる姿はやはり圧巻です。
アルバーティスパイソンのキミカブラック、圧巻です
 

かつて、サルバトールモニタ―はヒョウモントカゲモドキ と
奇跡のひとコマを見せてくれました。

2015年8月14日のひとときです
サルバトールモニターとヒョウモントカゲモドキ、淡い恋
サルバトールモニターもヒョウモントカゲモドキも穏やかな雰囲気です。
また、サルバトールモニターがまだとても小さいことに驚きました。

が、先日不穏な邂逅もありました。 

サルバトールモニターの呟きです。 
「お前誰だ」
サルバトールモニターの呟き、「お前誰だ」
 
「あー何かつまんなくなってきた」
サルバトールモニターの呟き、「つまんなくなってきた」
 
 ベロベロベー
サルバトールモニターの呟き、「ベロベロベー」
 
 バイバイキーン
サルバトールモニターの呟き、「バイバイキーン」

アルバーティスパイソンが大人しいノーマルタイプのキミカブラックでしたので
これ以上のことは起こりませんでした。
が、大人しくないシルバータイプに遭遇していたら、
アルバーティスパイソンの猛攻によりガラスが割れていたかもしれません・・・。 

連日脱皮記事になっていますが。
どの個体も正常な期間で脱皮できるのは健康の証拠なので、・・・いいですよね。

アルバーティスパイソンのティミカブラックのうち、シルバータイプのメスが脱皮しました。

一応、ティミカブラックの中でも、
・クラシカルなブラックタイプ
・やや紫味がかったようなシルバータイプ 
に分けて管理しています。

今いるのは、
・ブラックタイプのオス、シルバータイプのオス、
・シルバータイプのメス
です。

ティミカブラックはアルバーティスパイソンの中でも
比較的温和で扱いやすい性質のものが多い、と言われていますが、
シルバータイプは「一般的なアルバーティスパイソン」タイプの性格です。

いつもキレ気味で、ヒトの気配を感じるたび、
ガラス戸に向かって凄まじいアタックを繰り返します。

特にシルバータイプのオスは
・大きな頭部
・全身の反り
が目をみはる程恰好よいのですが、 全く手を付けられません。

今回脱皮したシルバータイプのメスも当初ガラス戸にアタックを繰り返していましたが、
時間の流れとともにアタックは減りました。

が、ハンドリングやケージ内メンテナンスはできません。

2015年3月15日

全身の色がくぐもってきました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮前です


2015年3月18日

目が澄んできました。
脱皮まであと少しです。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮直前です
 

2015年3月21日

正確には2日程前に脱皮したのですが、
脱皮不全の皮が完全に取れるまでに2日程要しました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮後です

脱皮前に水に浸かっていれば脱皮不全は起こしにくいのに、
なぜか脱皮後に水に浸かって残っている皮を落とします。

脱皮に関してはそれぞれ個性です。

しっかり水に浸かって一本脱ぎする人、
後から水に浸かる人、
自分では皮の残りを処理できず、他人の手を借りる人、
実に様々です。

そして、どの写真も咬蛇姿勢を取っていることから、
その荒ぶる性質をお察しください。

それにしても上の写真、 頭部のエナメル感と体の虹色の輝き、
最も美しいヘビの一つだと思っています。

皆、フカフカの中にもぐるのが大好きです。

サルバトールモニターも。
サルバトールモニターはフカフカが好きです

布団を剥がないでください
サルバトールモニター、布団を剥がないでください

犬用ベッドですがね
サルバトールモニター、犬用ベッドですがね

ウへへ
サルバトールモニター、「ウヘへ」

アルバーティスパイソン(ですら)も。
アルバーティスパイソンもフカフカが好きです
 
 

キミカブラック、ノーマルタイプのアルバーティスパイソンがさかんに吻端を床に押し付け、
くしゃみを頻回にしていました。
1分に1回程度、かなりの頻度です。

最初は呼吸器疾患を疑いました。
文献によれば、時に分泌物を周囲に擦りつける行動も見られるそうです。
が、分泌物らしいものは見当たらず、
むしろ体の脱皮が近いサインの方が目立っていました。

とりあえず、脱皮に関しては出来ていないようだから、
最初に目に付いたトラブル、脱皮に対処することにしました。
温水に漬けてしばらく様子を見るか・・・と思いました。

30分後、トラブルの元が明らかになりました。

脱皮殻が鼻孔周辺に浮き上がり、それが刺激になって
頻回なくしゃみをしていたのです。
吻端をさかんに床に擦りつけていたのも、
そこから脱皮しようとしていたのだとわかりました。

ゆっくり、数回に分け温水に漬け、体中の脱皮殻を丁寧に取り除きました。

ありがたいことにキミカブラックの中でも大人しい方のノーマルタイプでしたので、
1回軽くアタックされただけで済みました。

頭部は特に慎重に剥きました。
3度ほど温水に漬け直したかと思います。
ピット器官周囲の凹凸の多い箇所、眼球、下顎など剥くのに手間を要し、
時にピンセットも使用して剥き残し、あるいは逆に損傷のないよう
丁寧に 作業しました。

頭部の脱皮殻が外れた時、
「!!!」
と思いました。

そこには頭部全体に架かる大きな虹そのものがありました。

レインボーボアはもちろん虹色です。
鱗が一つ一つプリズムのように光り、
全体に柔らかい光を発します。

が、アルバーティスパイソンの頭部は硬質であり、
そこに虹が架かるともはや神懸かって見えました。

側腹部から腹部に掛けてもプリズムのように光っていました。

 「私はヘビ属の雄、アルバーティスパイソンだ。
何物にも決して屈しない。」
アルバーティスパイソン、頭部の輝き
 頭部が虹色に光っているのが見えるかと思います。
写真では小さくしか写りませんが、実際は全体が光っています。
そして、この睨めるが如き目力が見るものを圧倒します。

側腹部も虹が架かっています。
 アルバーティスパイソン、側腹部の輝き

輝く鱗の小さな傷も、ワイルド個体ならではの「何物にも屈せず、闘ってきた証」そのものです。
アルバーティスパイソン、ワイルドの証

・・・今日もまた、アルバーティスパイソンの記事を書いてしまいました。 

こんな短期間で同じ生体の記事を書くのも少々気が引けますが・・・。

アルバーティスパイソンが熱いです。

現在、シルバータイプのアルバーティスパイソン(キミカブラック)がオスメス1匹ずつ、
ノーマルタイプのアルバーティスパイソン(キミカブラック)のオスがいます。

これで、両親ともシルバータイプの純シルバータイプF1個体、
シルバータイプとノーマルタイプのハイブリッドF1個体の両方が作れるようになりました。

今年の秋の繁殖期に向け、オスもメスも(特にメス)コンディショニングに励みたいと思います。

・ノーマルタイプのオス

大人しく、写真を撮るのも容易です。

キミカ/ティミカブラック・アルバーティスパイソン、ノーマルタイプのオス

・シルバータイプのメス

ケージ内メンテナンスがやたら不十分なのは、
メンテナンスをする度流血が発生するからです。

昨年末に「たまにはケージ内全体メンテナンスをしよう」と思い、
アルバーティスパイソンに洗濯袋に入っていてもらおうと考えて実行しました。
が、袋に入れようとした際左手の袋を持っていた方の手に全力で咬みつかれ、
周囲にも流血したため断念しました。
ご容赦ください。

キミカ/ティミカブラック・アルバーティスパイソン、シルバータイプのメス

ノーマルタイプとシルバータイプでは、
まずは頭部から体幹への質感が違います。

ノーマルタイプでは頭部から体幹への質感の違いはさほど目立たたないのに対し、
シルバータイプでは頭の黒いエナメル感だけが際立ちます。

色も、ノーマルタイプでは頭部と体幹へのギャップは目立ちませんが、
シルバータイプでは色が異なり頭部だけ浮き上がって見えます。

・シルバータイプのオス

文字通り、「凶暴」です。
アタックを繰り返して吻端が傷付いているのもあり、
そっと一人にしておきます。
ちなみに顔の一部分が脱皮不全のようなのですが、
次回の脱皮で改善することを期待します。
 
それにしても痺れる格好よさです、好きです、アルバーティスパイソン。 

比較的温和だと言われるアルバーティスパイソンのキミカブラックのオスを撮影しました。
(家には他にシルバータイプのアルバーティスパイソン(こちらもキミカブラック)2匹います。)
神経質で「アタック」ではなく、本気で咬んできます。

今日は何気なくブラックタイプのアルバーティスパイソンにカメラを向けてみました。

すると・・・咬蛇姿勢を取り始めました。
そのままユラユラと揺れ、アタックの機会を狙っているようです。
(シルバータイプなら次の瞬間にアタック炸裂ですが。)

アルバーティスパイソンは咬蛇姿勢が一番格好いいと私は思っているので、
夢中でシャッターを切りました。 

「ついに咬蛇姿勢を取った・・・・!」

顔のアップです
アルバーティスパイソン、顔のアップです

 正面からです
アルバーティスパイソン、正面からです
 
全体像です
アルバーティスパイソン、全体像です
 
鱗の色、質感です
側腹部のグラデーションが美しいです
アルバーティスパイソンの鱗です
 
・・・とここまで踏み込んだ瞬間、アタックが出ました。
何とかかわしました。

シルバータイプのアルバーティスパイソンもよいですが、
クラシカルなタイプもやはり格好良いです。

今朝はメスのアルバーティスパイソンに今年一年の厄払いをしてもらいました。
この一年のうちに鬱積した負の出来事、負の感情を一気に払い落とす、
気合必須の厄払いです。

厄払いの証です。
アルバーティスパイソン、厄払い


アルバーティスパイソンは美しいです。
ブラックタイプ、褐色タイプ、ゴールドタイプ、グリーンタイプなどなど。
どのタイプを取っても。

しかし、今日彼女と対峙して、
改めてシルバーのキミカブラックの麗しさに見とれました。
アルバーティスパイソン、改めて美しい

シルバーに淡い紫を被せたかのような体色にエナメル質の黒い頭部。
美しいの一言に尽きます。

彼女の様子を伺いつつ、ささっと水替えだけ毎日しています。

そして、リアシス属のウナギイヌ、相変わらずのサヴパイソンの仲良しぶりにニヤニヤします。 
黒も茶色も部分的に脱皮不全なようなので、
またふやかして剥いてやらないといけませんね。
ウナギイヌ、サヴパイソンラブラブ

 
ブログをご閲覧くださっている方、そうでない方、
総ての皆さまが佳い年をお迎えされますよう、心よりお祈り申し上げます。 

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