とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: サヴパイソン

先日、サヴパイソンたちに給餌しました。

普段はこんなに仲睦まじい2匹です。
サヴパイソンの仲睦まじい2匹です

が、不用意な私の動きのために餌奪い合い状態になり、
黒いサヴパイソンが茶色のサヴパイソンにゴリゴリ咬まれるという事態が発生しました。 

茶色のサヴパイソンの口をピンセットでこじ開けて、
何とか2匹を離しました。

茶色のサヴパイソンは別のプラスチックケースに移動させ、
そこで給餌しました。

黒色のサヴパイソンは、私の手が侵害刺激をもたらしたと認識したらしく、
それからは手にアタックするようになってしまいました。

怨嗟の極み
黒いサヴパイソン、怨恨の極み border=

他人事
サヴパイソン、他人事です

ケージ内メンテナンスも出来ず、
「早く忘れてくれないかな・・・」と思っています。


今日のグリーンパイソンです。
体幹背側は緑に乗っ取られつつあります。
2015年2月9日のグリーンパイソンです

 

今朝はメスのアルバーティスパイソンに今年一年の厄払いをしてもらいました。
この一年のうちに鬱積した負の出来事、負の感情を一気に払い落とす、
気合必須の厄払いです。

厄払いの証です。
アルバーティスパイソン、厄払い


アルバーティスパイソンは美しいです。
ブラックタイプ、褐色タイプ、ゴールドタイプ、グリーンタイプなどなど。
どのタイプを取っても。

しかし、今日彼女と対峙して、
改めてシルバーのキミカブラックの麗しさに見とれました。
アルバーティスパイソン、改めて美しい

シルバーに淡い紫を被せたかのような体色にエナメル質の黒い頭部。
美しいの一言に尽きます。

彼女の様子を伺いつつ、ささっと水替えだけ毎日しています。

そして、リアシス属のウナギイヌ、相変わらずのサヴパイソンの仲良しぶりにニヤニヤします。 
黒も茶色も部分的に脱皮不全なようなので、
またふやかして剥いてやらないといけませんね。
ウナギイヌ、サヴパイソンラブラブ

 
ブログをご閲覧くださっている方、そうでない方、
総ての皆さまが佳い年をお迎えされますよう、心よりお祈り申し上げます。 

昨日の記事で一番最後に載せた写真とシチュエーションはかぶってしまうのですが、
今日はその場所でゆっくりくつろいでいたのでいくつか記録写真を撮ることができました。

脱皮中であることだけが惜しいです。

今日も我が統治は平和である
サルバトールモニター、今日も我が統治は平和

凛凛しい横顔
(かなり黄色く、イエローヘッドモニターのようになってしまっていますが・・・)
サルバトールモニター、凛凛しい横顔

何か用かね
サルバトールモニター、何か用かね

王者の咆哮(ただし無音)
サルバトールモニター、王者の咆哮


性別なんか関係ないもんね、ラブラブサヴパイソンのカップル 
サヴパイソンのラブラブカップル
 

サヴパイソンたちは購入時に大々的におもらしを撒き散らかした経緯もあり、
普段全くハンドリングしていません。

が、今日ケージ内を掃除していたら1匹が手に勝手に巻き付いてきました。
茶色のメスです。

「おーよしよし」と言って手から外そうとした瞬間、衝撃的なものが見えました。

蹴爪です。

交尾の際、オスがメスをさわさわ刺激するための器官です。

「あれ、メスじゃない!!」

まさか・・・黒い方もおそるおそる見てみると、蹴爪がついています。

オスメス夫婦ではなく、オスオスカップルだったのです!!

いつ、この2匹のオスメス判定をしたんでしょう。
購入時?
いつだ?

よくわかりませんが、2匹にベビーが期待できないことだけはわかりました。

何かの縁起物のように仲睦まじい二人
ラヴラヴサヴパイソン

オスメスかメスメスの組み合わせでないと同居させるのは無理だと思っていたのですが・・・
オスオスでもこんなにうまくいく事例もあるんですね。 



追記:すみません、知識不十分でした。
メスにも付いているが、発達しないということのようです。
やはりポッピングや最終的にはセックスプローブで確認しないとダメですね。
ポッピングはまだできる技術がないですし、
セックスプローブは家にないです。
後でセックスプローブを購入してちゃんと確認します。

まだベビーの夢は諦めなくてもよいかもしれません・・・! 

昨日に続き、サヴパイソン夫婦記事になってしまいました。

ヘビの脱皮をご覧になったことのある方なら、
ヘビが摩擦係数の大きいものに体を擦りつけて脱皮していく様をご覧になったかと思います。

サヴパイソンの黒色系の夫は先日ひどい脱皮不全を起こしたので、
お湯でふやかして私が手で剥きました。

先日、「珍しく茶色系の方のメスがマウスに飛んでこないな」と思ったら、
今日静かに脱皮していました。
オスと体を擦りつけあって脱皮したようです。

左上の嫁の表情にご注目ください。

茶:「ちゃんと剥けてるかしら」
黒:「大丈夫だ、ちゃんと剥けてるよ」
サヴパイソンの脱皮1
注:ペットシーツ際に散らばるゴニャゴニャした物体が脱皮殻です

茶:「ねえ、本当に大丈夫?」
黒:「大丈夫だよ」
サヴパイソンの脱皮2
 
茶:「あなたみたいに脱皮不全になってないか心配」
黒:「余計なこと言うなよ」
サヴパイソンの脱皮3
 
茶:「あなたが邪魔でちゃんと脱皮できたかが見えないわ」
黒:「仕方ないだろ」
サヴパイソンの脱皮4
 
茶:「あーん、疲れちゃった」
黒:「よしよし、頑張ったな」
サヴパイソンの脱皮5
 
嫁の顔は夫に抱き締められていて見えません 

サヴパイソンを購入するとき、茶色系の方の個体は最初から購入を決めていたのですが、
黒色系も実際に見ると上品で非常に魅力的で
結局茶色系と黒色系と両方を購入して帰りました。

茶色系も黒色系もマクロットパイソンもオリーブパイソンも、
リアシス属は皆少し淡味がかったような
 「和」の美しさを持っていると思います。

サヴパイソン自体が小柄であったことから(せいぜい1m弱程度でしょうか)、
割と何の考えもなく茶色系の個体と黒色系の個体を一緒のケージに入れました。

今考えると、少しでも同族食いの傾向がある種であれば
一瞬で2匹が1匹になっていた可能性があったので、
「そうならずに済んでラッキーだったな・・・」と思います。

いきなり2匹を一緒にするのは感染症のリスクもあります。

が、幸い何事もなく導入することができ、
たまたま茶色系がメス、黒色系がオスでしたのでペアが出来ました。

メスの方が餌への食いつきも良く、ケージ内でいい場所を確保しているのも
いつもメスです。

餌の取り合いなどをしているところなども見ることなく、
先日決定的な瞬間を目撃しました。

2匹でべったり
仲良しサヴパイソン夫婦

2匹の顔がどこにあるかおわかりになるでしょうか?
文字通り「亭主を尻にひいている」状態ですが、
2匹ともとても快適そうです。

今年から来年にかけてメスをしっかり成長させて運が良ければ、
再来年の春には2匹のベビーを見ることができるかもしれません・・・!

最後に、いつでも格好いい、
でも食事時はますます格好いいエメラルドツリーボアの食餌風景を掲載させてください。

以前も記事にしたことがあるのですが、今日もしげしげ見ながら、
「シビれるな・・・」と思いまた撮影して記事にしたくなりました。

エメラルドツリーボアの食餌全体像
 
色調、牙の長さ、ポージング、総てにおいて惚れ惚れします。
もう、好き過ぎです。
エメラルドツリーボアの食餌アップ

「本日の」シリーズです。
経時的に色調変化をする個体たちをご紹介させていただきます。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

窓枠大好き
2014年11月13日のシブリングです
 
・セントラルパイソンです

真っ赤赤にはならないものの、いわゆる「レンガ色」になるそうです。
楽しみです・・・!
2014年11月13日です
 
・グリーンパイソン

右目が少し曇っているように見えて、顔面脱皮不全なのでは?と心配しています。
早く次の脱皮のタームが来ればよいのですが。
2014年11月13日のグリーンパイソンです
 

先日、サヴパイソンを迎えた経緯について記事にさせて頂きました。
ウナギイヌの方のサヴパイソンを、お見合いとして嫁サヴパイソンのケージに入れてみました。

嫁サヴパイソンは気の強そうな美ヘビです。
おもらし回数ゼロですし、食も太いです。
ウナギイヌサヴパイソンはすぐおもらししますし、
すぐマウスに怯えて食餌が抜きになります。
嫁サヴパイソンです


そして次の写真、ケージ奥側が嫁サヴパイソンです。

嫁サヴパイソン「あんた誰よ」
ウナギイヌサヴパイソン「・・・・」(怖い・・・自分のケージに帰りたい。。。)
サヴパイソンのお見合い
  
ぜひこのペアで繁殖を成功させたいものです。 

引き続き、新顔紹介をさせていただきます。
今日は、あまりショップで目にしない、かつあまり目立たないサヴパイソンです。

先日、ショップのHPでの新入荷紹介で目にした
頭側から尾側に向かって灰色からオレンジ色へのグラデーションが美しいサヴパイソンが
一目で気に入ったので予約の電話を入れ、
週末いそいそショップへ向かいました。

生体を見せて頂くと、予想以上に美しく即決しました。
そして、もう1匹サヴパイソンが入荷していたのですが、
こちらは濃いグレーの地色に薄いグレーの斑紋が散らばる感じで
なかなか渋い魅力を見せていました。

全体的に、鈍色という言葉が似合う和風な美しさです。
オレンジ色へのグラデーションカラーも美しいのですが、これもまた捨てがたい。

幸い、オスメスペアが取れるということもあって、
鈍色の方の個体も連れて帰ることにしました。
(調べたところ、繁殖は難しいらしいのですが。)

両方とも全長1m程度でしょうか、小型のパイソンというのもありサブアダルト程度でしょう。

帰宅しワクワクしながら60cmケージに入れ、
ライトを当ててみて気づきました。

サヴパイソンの特徴の一つに眼の虹彩が白いこと、
頭部は黒色で口元から喉元にかけて白い部分があることが挙げられるのですが、
グレーの体色と相まって、
全体としてみると赤塚不二夫のウナギイヌに類似しているような印象を受けるのです。 

ウナギイヌを想起させるサヴパイソン
ウナギイヌが如きサヴパイソン

 
文献には「神経質で攻撃的」とありましたが、むしろハンドリング中におもらしをしたり、
給餌中、口に入る直前のマウスが数㎜動いただけで慌ててとぐろを巻き
その中に頭を突っ込んで縮こまっているところを見ると、
少なくともこの個体は幸い「神経質で臆病」のようです。 

置き餌でマウスも食べられましたし、
とりあえず導入に際して大きな問題はなかったので安心しています。

同じ「口元が白い人」でも
サヴパイソンは面白可愛い方向で、
アルバーティスパイソンは恰好よい方向に進みました。

アルバーティスパイソン、凶暴なウナギイヌです
アルバーティスパイソン、シルバーの体色絶好調です
 

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