とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: シュウダ

昨日に引き続き申し訳ありませんが、右手の腫れと痛みでカメラが持てません。
シュウダの怪しい写真でご容赦ください。 

ニンジャー
シュウダ、「ニンジャ」です
シュウダは意外と拒食もせず順調に育ってくれています。
プラスチックケースで飼育していた時と爬虫類ケージとで比較して、
明らかに落ち着いた状態で飼育できるようになりました。
 

シュウダが、昨年(2014年)に迎えてから初の脱皮をしました。
シュウダは私の好きな黒と黄色の色彩コンビネーションなので、
脱皮前から楽しみで仕方ありませんでした。


2014年10月

体幹の中でもキールが際立つ部分、鱗の細やかさが際立つ部分がくっきりと分かれており、
その色彩と相まって一目で気に入りました。
眼の虹彩が紅いのも美しいと思いました。
性格は気難しく気に入るような環境を整えるまで、
吻端を擦ってしまったり咬まれたりなかなか労を要しました。
迎えた当初のシュウダです


2015年3月2日

脱皮タームに入りました。
眼が白濁しています。
脱皮前2015年3月2日のシュウダです

2015年3月4日

いよいよ眼が白濁してきました。
脱皮前2015年3月4日のシュウダです

体色もひどくくすんでいます。
脱皮前のシュウダ、体色もひどくくすんでいます


2015年3月6日

ヘビの脱皮のセオリー通り、
脱皮直前になると目が澄んできました。 
シュウダの目が澄んできました

 
2015年3月8日

起床すると、脱皮は終了していました。

脱皮殻です。
きれいに一本で脱げました。
シュウダの脱皮殻です

美しいです。
脱皮後のシュウダ、美しいです

息を呑む程、美しいです。
mini_IMG_5985
 
黒と黄色の美しいコントラストの中に、
紅い眼差しが輝いています。

その美しさには嘆息するばかりです。

シュウダは昨年2014年10月に迎えてから、
一度も脱皮をしたことがありませんでした。

もう成長のピークを越えてしまっているかな・・・、
と思っていました。

が、今日ケージ内を見ると
今まで紅かった眼が白濁しています。

2014年10月
まだ緊張感が強く、体も小柄です。
この距離で撮影させてもらうまでに半月ほどかかりました。
迎えた当初のシュウダです
ハンドリングさせてくれるCBシュウダの話もありますが、
家の個体は残念ながらWCであり神経質で、触れもしません。

本日、2015年3月2日
眼が白濁し、体色もくすんでいます。
脱皮前のシュウダです

脱皮直後は色も鮮やかになって、
また黒と黄のシャープな色合いを見せてくれるでしょう。 

楽しみです。

グリーンパイソンベビーの変化が見られ始めましたが、
初見の方にもわかりやすいように変化初期からの写真を掲載させていただこうと思います。 

2015年1月30日
2015年1月30日のグリーンパイソン

頭部の一部分に僅かながら緑色のスポットが見られ始めました。

2015年1月31日
2015年1月31日のグリーンパイソン
 緑のスポットが全体的に増えてきました。

2015年2月1日
2015年2月1日のグリーンパイソン
緑色のスポットが増え、「面」を形成しつつあります。

そして、本日2015年2月2日、

j本日のグリーンパイソン1
 
本日のグリーンパイソン2
 小さかった緑色の「面」は、面どうしが合わさって徐々に大きな「面」へと変化しつつあります。

と日にち単位で変わっていくので
しばらく「グリーンパイソン日記」状態になるかと思います。 

そればかりなのも如何かと思いますので、
折々違う生体の写真も織り交ぜていきます。

シュウダが地味に成長を続けています。
環境に慣れるまでの一時期を除き、一切拒食もせず、
最近はピンセットからむしり取るようにして餌を摂っています。
 
ぐっと太さも増してきました。
シュウダ、無事に成長しています
 
 不愉快そうな顔は相変わらずです。
シュウダ、不愉快な顔です
 

非常に情けないことなのですが、
シュウダのシェルターの使い方が間違っていました。

ビフォー
シュウダのシェルターの違和感

マクロットの時はすごいフィットしていたのに、
明らかにシェルターとして機能していない感じがもう全く謎です。

その後、シュウダに120㎝ケージから60㎝ケージへと移ってもらったのですが、
その時に「あれ、シェルターの向きがおかしかったかな・・・?」
とようやく気付きました。

アフター
シュウダのシェルター改善

ようやく本来のあるべき姿になりました。

バカバカしい、俺は寝るぞ
ボールパイソン、シナモン寝る

シナモンも実はこんなにファンシーな顔をしていたんだと思いました。
 

先週末、イグアナがいなくなってからは物置と化していた室内用ガラス温室を綺麗にして、
中にプラスチックケースを入れて使うことにしました。

それに伴い、シュウダには大きいプラスチックケースをあてがってやることにしました。
それまでの小さなプラスチックケースでも問題なくやっていたのですが、
「小さな容器で飼うと徐々に調子を崩す」という記述を本で読み、
変更することにしたのです。

が、結果は逆効果で、不穏になったシュウダはひたすらプラスチックケースの隅を吻端でゲジゲジし、
家に来てからせっかく治りかけていた吻端の傷がまた悪化してしまいました。

その上、ゲジゲジして痛くなり激昂して臭気を放つ始末です。

仕方ない。
いつかはあてがってやろうと思っていた120cmケージをここで投入し、
中にはシェルターも入れました。

が、シェルターはよく考えたら新たに来るアルバーティスパイソンの婿にも必要です。

ということで、これまでマクロットパイソンに使用していたシェルターを
シュウダにやることにしました。

シュウダを入れてやると案の定シェルターを探し当て、入っていきます。

が、マクロットパイソンでは非常にフィットして良さそうに見えたシェルターが、
シュウダには全く合っていません。

ないよりはいいだろうということで次の日の朝を迎えました。
シュウダのケージを覗くと、一応シェルターの中に入っています。

各ケージに霧吹きをし、もう一度シュウダのケージを覗くと・・・

シュウダがいない!!!

やばい、脱走だ。
5分以内の間に行ける距離はたかが知れてるし、落ち着いて探そう。
いや、よく考えたらさっきベランダの戸も一回開けちゃったな。
あんな見た目が危険なヘビが脱走したら警察沙汰になって、
特定生物にシュウダが入って、
私は2ちゃんで血祭りにあげられ、爬虫類業界から村八分になってしまう。

ケージ周辺を探しましたが、シュウダはいません。

そもそも、どこから脱走したんだろう・・・?

ケージの鍵はかかっていましたし、フタのロックは総てかかっています。

落ち着け、シュウダの気持ちになって考えるんだ。
シュウダの身になって考えるんだ。
ケージをシュウダの目で内側から覗いてみよう。

・・・は?

シュウダ発見
 
前面ガラスの上部のスライド部分と上部フタのスペースにいました。

外側から見るとこんな感じです。
シュウダが意味不明なところにいる
 
まあ、少なくとも脱走ではないし、本人がいたい場所にいさせてやろうと思い、
放置しておきました。

最終的にはシェルターに帰って行きました。
まあ、こんな体型に合ってないシェルター気に入るわけないです。
これは小さなトグロを巻けるボア・パイソン用でしょう。
ナミヘビの体の硬さではあまり活用できません。
種だの体型に合わないシェルター

 何か目つきがいつも以上に鬼気迫っている・・・
シュウダ、鬼気迫る目つき
 

シュウダが家にきてから数週間が経ちました。

最近知ったのですが、タイリクシュウダ、ヨナグニシュウダのほかに
タイワンシュウダなる亜種も存在するようです。

台湾は野生動物の輸出入には大変厳しく、
出回るのは極稀なようです。

シュウダはアルビノやハイポメラニスティックが出回っているようですが、
黒と黄色に執着する私にとっては、「あの色がいいのに・・・!」と思ってしまいます。

色が曖昧だったり薄かったりすると
せっかくの鱗のキールの格好よさも半減するような気がしてしまいます。 

やっぱりシュウダは黒と黄色でメリハリのあるタイリクシュウダ原種がよいです。

こっち見んな
メリハリのあるタイリクシュウダ

他に、我が家にはアムールラットスネークもいます。
模様が激似のため「パチモンベーレン」と世の中では揶揄されたりするようですが、
ベーレンパイソンより手がかからず圧倒的によいです。

ベーレンパイソンは高山域に生息するため、
・基本温度は25℃程度にする
・35℃程度のバスキングスポットを作る
・紫外線要求量が多い
など、トカゲ並みかそれ以上の要求をしてきます。

まず、基本温度が25℃というのが飼育部屋(居間)では困難です。
飼育部屋の基本温度は28℃です。

紫外線要求量が多いと、紫外線ライトを点けている時間が必要になってきます。
ライトが点いていると精神的に落ち着きません。
今部屋に満ちている静謐とは相容れない気がします。 

アムールラットスネークは、神経質でもなく、毎回コンスタントに餌を食べ、 
本当に手がかからずに飼育が楽しめます。

ベロベロベー
飼いやすいアムールラットスネーク


他に、フミキリヘビことタイガーラットスネークなどもいて、
大変格好良くていいな・・・と思うのですが、
大きくなるナミヘビはなぜか神経質な種が多い気がします。

出会えればぜひ欲しい種ではあるのですが、
残念ながらかなり輸入が稀になってしまっているようです。

あとは、だいぶ色が褐色になってきましたが、
キイロアナコンダもやはり黒色黄色で美しいです。

多分寝てます
美しきキイロアナコンダ

また、いつかはミナミマダラ(タイワンマダラ)も飼育してみたいです。
あるショップでミナミマダラが在庫として紹介されていましたが、
国内に数例しか輸入歴がないヘビだということでしたので、
私のようなマダラヘビ初心者が飼うヘビではないなと断念しました。

あとは、ヘビではありませんがこの人も脱皮直後はハイイエローになって綺麗です。 

大いに寝てます
サルバトールモニター、脱皮したら綺麗になります
 

先日、鮮烈なデビューを果たしたシュウダ。
手を咬みまくり、臭気を撒き散らかして、散々でした。

そしてそれからも水容器から一切出てこず、
置き餌も食べないという状態が続いていました。

困っていつもお世話になっているショップ店員さんに相談したところ、
床材をペットシーツからウッドシェイブに替えてみては、とアドバイスを戴きました。

そこで床材をウッドシェイブに替え数日間放置し、
夜寝る前にそっと置き餌をして寝たところ・・・
翌日朝、ホッパーが消えていました!!

それからは時折水容器から顔を出して様子を伺うところを見かけたり、
床材の上へ出てきているところを見かけたりもしました。

が、まだまだ慣れない様子で、
私の気配に反応してすぐに水容器に隠れてしまっていました。

安定して摂餌をするようにはなってきていましたが、
やはり皮膚の状態などが気になりますし、
何より寂しいと思っていました。

が、何がきっかけとなったのか、
今日から私の気配を気にしながらも床材の上でとぐろを巻いている姿を
見せるようになってきました。 

少しずつ距離が縮まって、状態も良さそうで、うれしい限りです。

今回一つ学んだことは、ショップと同じ床材を使うことは
新しい環境に慣れることへのブレイクスルーになる可能性があるということです。

ウッドシェイブは餌と共に口腔内に入った時に
口腔内を傷つけてマウスロットを作るのではないかという懸念は常にあるのですが、
シュウダの場合は床材の変更が大きな転換点となりました。

ショップと同じ床材へ変更してみることを、
環境になかなか馴染まないと感じた時の選択肢の一つとして持っておくことは
非常に有用だと思われました。

 それでは、経時的に距離が縮まっていく様を写真でご紹介させてください。

私が見ているところで置き餌を食べています
シュウダ、置き餌を食べている
 
こっちを見てはいるが、逃げ出しません
シュウダが逃げ出していない
 
鱗のキールが際立ち、美しいです
シュウダの鱗が美しい

ここまでお近づきになれました
シュウダと直に目が合う

シュウダもチュウゴクシュウダ、ヨナグニシュウダと亜種がありますが、
黄色と黒色のコントラストが鮮やかなのはチュウゴクシュウダです。

この個体もチュウゴクシュウダですが、
黄色と黒色の面積比にかなり個体差がある中で、黒色の面積がかなり大きいので、
非常にシャープな印象を受けます。
目の赤味は若干薄く、赤褐色に近いでしょうか。

シュウダ、大変美しいヘビだと思います。

私に新時代が到来しました。
黄色と黒色のシャープな色合いのヘビ、それはボア・パイソンだけに限りません。

シュウダ。
漢字で書いて臭蛇。

黄色と黒色の細やかな模様に赤目。
チュウゴクシュウダであれば250㎝と大蛇の風格にもなります。

偶然、他のヘビを調べている時にGoogle検索でその写真を見て、
一目惚れしました。

ボア・パイソンばかりに目が行っていた私にもついにナミヘビ新時代が到来したのです。 
一昨日爬虫類ショップを訪れ、1m程のWCチュウゴクシュウダを手に入れました!

本当はCBのベビーが欲しかったのですが、まだ餌付いていないということで
WCの方にしました。
最近のCBベビーはハンドリングもできるらしいが、
やっぱりあの危険な顔つきには荒々しい性質が似合うしね、
しかもCBだと他の亜種とのハイブリッドであそこまでの迫力も出なかったりするらしいし
などと思い、
嬉々として家路につきました。

昨日は1日そっとしておいて、今日はいよいよ給餌日です。
警戒心が強く、ずっと水容器の中に入っています。

「はい、ホッパーだよ~~~」

(水容器に完全に沈んでこちらを睨んでいる)

 「置き餌にしておくね~~~」

半日後、置き餌のホッパーには変化なし。

「ヒナウズラだったらちょっと気になったりするかな?」

ヒナウズラを置き餌に。 

(水容器からちょっと顔を出して興味を示しているようにも見える)

しめしめ。
行け!行くんだ!!

半日後、置き餌のヒナウズラに変化なし。

スマトラブラッドパイソンも絶賛拒食中でちょっとキレ気味な私は、
「そうだ、怒らせ噛みをしよう」と思いつき、
ヒナウズラでシュウダの頭をペンペンしました。

その瞬間、シュウダが瞬間沸騰し、網戸はあるものの開いている窓に向かって
プラスチックケースから飛び出し猛ダッシュをしました。

やばい!!

何とかシュウダの尾に手が届きました。
するとシュウダはブーメランのように尾を掴んでいる私の手に向かって咬み付いてきました。

何とか離さずにいると、今度はブーンと体を捻り、
シュウダの名前の元となった大変こうばしい臭いの分泌物を振りまきました。
余裕がなさ過ぎてそれに気づいたのはシュウダ収納後でしたが。

何とかシュウダをプラスチックケースに収納し。

臭いな・・・。
しかも、プラスチックケースの中にピンセット置き忘れたままだ。
とりあえず、シュウダはまた水容器の中に入ったし、
ペットシーツを交換しつつピンセットを回収しよう。

そっとプラスチックケースを開けた瞬間、シュウダがまたダッシュしました!!
何とか尾を掴んだところ、振り向いて私の手の同じ場所を連続5回程ダダダダダと咬みました。

ウァ、グァー!

さらに分泌物を噴射!!

何とか負けずにまたプラスチックケースに収納しました。

シュウダの臭いは「雑巾の生乾き」と例えられているのを見たことがありますが、
何でしょう、若干少し甘さを感じる臭いのような気もします。
もう鼻が馬鹿になりました。

しかも、動きの凄まじい速さ、連続咬みという荒技。
水容器に入っており濡れているので掴みにくいという条件の悪さ。
一瞬臭いにひるむという飛び道具。
動きの敏捷さ、トリッキーさ、身軽さはムカデを彷彿とさせます。

「狂犬アルバーティスパイソン」とビバリウムガイドに紹介される彼女と毎日闘っていた私は、
「気性の荒いシュウダ」を舐めていました。

いや、今日はまだ私は本気出していなかったんです。
ちょっと油断してました。
明日から実力の9割ぐらいでシュウダ氏とも余裕で戦えるでしょう。

多分。

そういえば、結局餌は食べさせられなかったです。 

臭い、頭が働かない・・・
シュウダ

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