とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: マラヤンブラッドパイソン

季節は初夏ですが、爬虫類&両生類の飼い主の方々のお家では、
エアコンが全開の唸りを上げていることでしょう。

我が家もそうです。

そこで、エアコンの風が当たるケージの位置にいたマラヤンブラッドパイソンには
寝室の什器のケージに移動してもらいました。

すると、早速・・・
マラヤンブラッドパイソンの糞です
立派な尿酸と糞をしてくれました。

ブラッドパイソンが尿酸や糞を貯め込むという話は聞いたことがありました。
今回は環境が変わったことが引き金になったのでしょうか。
何にしろ幸いです。

フン!!
マラヤンブラッドパイソン、フン!!
 

 先日、「よんね」さんよりリクエストいただいた、
「ブラッドパイソンの近況です」と称して3匹のブラッドパイソンの紹介をさせていただいた
・・・つもりでした。

が、後半のアルビノマラヤンブラッドパイソンの記事を読み返して、
(咬まれた記録しか書いていない・・・)とようやく気付きました。

T+アルビノマラヤンブラッドパイソンは魅力的です。

全体像です。
煉瓦色とベージュ色を主体とした上品な色合いです。 
体格も頭に不似合な程がっちりしています。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、全体像です
 
 この、右目の濃い葡萄色の眼差しは吸い込まれていくようです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、右目です
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
ベロベロベー
 
そして非常に美しいのが、
このグレーと葡萄色のモザイクになっている左目、
左右で色の異なるオッドアイです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、オッドアイです
虹彩の上方を中心に薄い青味を帯びたグレーが入っています。

当ブログにしばしば「オッドアイ」として登場する生体ですが、
撮影中も改めてその美しい眼差しに見惚れました。

動く度に光るグレーが見ていて飽きません。

あ、あと吻端に血液が付いているのは、
先日私の手から出血したものかと思われます。

追記(2015年6月21日12時)
:ブラッドパイソンのリクエストをくださったのは
「komama」さんではなく「よんね」さんでした。
投稿当初の本文にて誤って記載しておりました。
両お二方、大変失礼いたしました。 

昨日、コメント欄で「よんね」さんから、
ブラッドパイソンの記事のリクエストを戴きました。
ありがとうございます!

嬉々として撮影した写真をご紹介させていただこうと思います。

マラヤンブラッドパイソンです
2015年6月のマラヤンブラッドパイソンです
 
2014年10月頃のマラヤンブラッドパイソンです 
マラヤンブラッドパイソンベビー、全体像です
既に結構大きいです。

嫌そうにしていますが、計れました
2015年6月、マラヤンブラッドパイソンの体重測定です
 
スマトラブラッドパイソンです
2015年6月のスマトラブラッドパイソンです
すっかり大きくなりました。

意外とマラヤンブラッドパイソンと同じくらいのサイズです
2015年6月、スマトラブラッドパイソンの体重測定です

2014年9月頃です 
 スマトラブラッドパイソン、イケメンです
成長したスマトラブラッドパイソンは曖昧な茶色が消え黒面積が増えてなかなか男前です。

mini_IMG_7910
 こうしてみると、やはりほぼ同じサイズですね。

昨日、マラヤンブラッドパイソンが脱皮しました。

脱皮前の姿です。
マラヤンブラッドパイソンの脱皮前です
大正漢方胃腸薬をサイズ比較のために並べてあります。

少し色がくぐもったような印象です
脱皮前のマラヤンブラッドパイソン、少し色がくぐもったような印象です
 
脱皮後の姿です。

色がはっきりしました
脱皮後のマラヤンブラッドパイソンです

体重測定もしました
マラヤンブラッドパイソン、623gです
もう623gなのか、と感心します。
(初めての体重測定なので、「いつが起点?」と訊かれたら困るのですが。
500mlの点滴ボトルをイメージして、あれより大きいのか・・・という程度の印象です。)

スマトラブラッドパイソンの調子が上がってきたらぜひしてみたかったこととして、
マラヤンブラッドパイソンと並べての記念撮影がありました。
マラヤンブラッドパイソンとスマトラブラッドパイソンです
一時期脊椎の椎弓が数えられる程になっていたスマトラブラッドパイソンも
だいぶ回復してきました。

並べてみると、何か縁起の良いセットの置物みたいです。

T+アルビノは本当に美しいと思います。

先日は、ショップで名前の付いていない美しい幼ヘビがおり、
トランスペコスラットスネークかな?と思い聞いてみました。
すると、シュウダのT+アルビノということでした。 
ソリッドな質感と淡い色、濃い眼の色が本当に美しかったです。

サルバトールモニターのT+アルビノです
美しいアルビノサルバトールモニターです

マラヤンブラッドパイソンのT+アルビノです
(元々オッドアイで、右は葡萄色、左はシルバーとのモザイク色になっています)
 美しいマラヤンブラッドパイソンのアルビノです

今日、上にあげたサルバトールモニターのアルビノ姫の写真を撮って、
アルビノのマラヤンブラッドパイソンをしげしげ眺めて、
改めて
「綺麗だな・・・」
と感動しました。

いつまでも、健康で美しく、これから先も長い時を共にしてほしいと思います。

すみません、ただの家の個体自慢です。

アルビノマラヤンブラッドパイソンが昨日私の後ろで脱皮を始めたことは
心ときめく出来事でした。
なぜなら、アルビノマラヤンブラッドパイソンが家に来てから
初めての脱皮だったからです。

脱皮前はいつになく不機嫌になりましたが、
何とか写真を撮りました。

脱皮前です。

体色のベージュも赤もくすんでいます
脱皮前、アルビノマラヤンブラッドパイソン全体像

虹彩の色も不鮮明です
脱皮前、アルビノマラヤンブラッドパイソン虹彩

 
この状態がおよそ2週間程続きました。

その間、体に触れると噴気音を上げ、
終いにはこの巨躯で飛び跳ねるという荒技を見せてくれました。

残念ながら記録には残せませんでしたが 、
ブラッドパイソンがFH、CB化が進み大人しい個体が多く出回る現状において、
素晴らしい体験になりました。 

昨日の脱皮を終えた姿です。

くすんでいた赤は元の赤茶色に戻り、
全体的に色が鮮やかになっています
脱皮後、アルビノマラヤンブラッドパイソン全体

体幹です。
T+アルビノ、T-アルビノ、それぞれ好みが分かれるところだと思いますが、
T+アルビノのこの少し淡いベージュを基調として色が展開していくところが非常に好きです。
アルビノマラヤンブラッドパイソンの色調

脱皮不全でないかのチェックのため尾部も観察しましたが、
特に問題はないようです。
むしろ、複雑な模様で赤からベージュへとグラデーションを描き消えていくという、
体幹とはまた一線を画する美しさに目を見張りました。
アルビノマラヤンブラッドパイソン尾部の色調

こちらが右目です。
T+アルビノの特徴、葡萄色の虹彩です。
アルビノマラヤンブラッドパイソンの葡萄色の虹彩です

反対側の左目です。
葡萄色とシルバーが混ざり、美しいオッドアイです。
アルビノマラヤンブラッドパイソン、オッドアイです

このオッドアイがこの個体の決め手でした。

おおよその全体像です。
アルビノマラヤンブラッドパイソンの脱皮後全体像です

ふとした思いつきで体重を測ってみたら3.5kgでした。

サルバトールモニターのアルビノ姫には及びません。
 

ブラッドパイソンはよく水を飲む、水を切らすなといいますが、
少なくとも私の家のアルビノマラヤンブラッドパイソンは
呼吸と嚥下のコントロールに問題があるようです。

息継ぎをしながら飲水をしたらいいと思うのですが、
飲水をしている間呼吸をずっと止めているらしく、
水容器から顔を上げた瞬間に呼吸と嚥下を同時にしてしまって
「ボフッ!ボフッ!」とむせこむことも稀ではありません。

先日は、ひとしきりむせこんだ後の顔を見たら
「鼻水が垂れ、目からも涙が溢れ、混然一体となっている」状態でした。

 マラヤンブラッドパイソン、涙目

よく人もこうなりますよね。

拒食、朗報です。

マラヤンブラッドパイソンは、水容器を認識しない件について店員さんに相談した時、
水容器の中に直に入れてしまえばとアドバイスされました。

せっかくなので、温浴を兼ね湿度上昇に貢献するよう、思い切ってケージ内のレイアウトを変えました。 

こんな極端な感じです
水容器はプレートヒーターの直上にあります
マラヤンブラッドパイソン、ケージ内

1日に1回、水容器の中に入れて放置することにしました。

数日後、水容器の中に排便があったので、
「もしやこれは・・・!」と思い早速ヒナウズラを与えましたが無視されました。 

そこから数日経過。

今日は、拒食ローテーションの中でマラヤンブラッドパイソンの番だったので、
さほど期待せずに ヒナウズラを解凍して置いておき、
30分後何気なく覗くと何とヒナウズラを食べている!!

慌てて適当に解凍しておいたホッパーをチェーンフィーディングで食べさせました。

単に気候の問題だったのか、 レイアウト変更がよかったのかはわかりませんが、
とりあえずマラヤンブラッドパイソンの拒食は終わりました。

「ウヒヒ」
マラヤンブラッドパイソン、「ウヒヒ」

という記事を書こうと思っていたら、
ブラジルレインボーボアがプラスチックケース内で
さかんに周囲の臭いを気にする動きをしています。 

また「もしやこれは・・・!」と思い、慌ててホッパーを解凍して
置き餌しました。

30分経過。
変化なし。
虚しい・・・・。

1時間経過。
ホッパー消失。
おお!!

食欲トリガーが入るまで30分かかったということでしょうか。 

実は昨日、
「床材交換が拒食を引き起こしたのなら、もう1回床材交換したらリセットされないか?」と思い
床材交換をしていたのです。

ブラジルレインボーボアの拒食も終わりました。

「どうだ、餌を食べてもらえてうれしいだろう」
ブラジルレインボーボア、「うれしいだろう


どちらも、ヘビを長く飼育されている方からすれば拒食のうちに入らないでしょうが、
私としてはかなり不安でした。

2匹の食欲が同時に戻ってきたので単に季節的な問題だったのかもしれませんが、
少なくともレイアウトの変更や床材交換が状況を悪化させなかったのは良かったです。

残す拒食組はスマトラブラッドパイソンになりました。
残念ながら脱皮しても食欲が戻らないので、
これから床材交換をしてみようと思います。 

今日はアルビノマラヤンブラッドパイソンの給餌日でした。
前回は環境に慣れてもらうためのヒヨコのみの給餌でしたので、
(店員さんに「まず好物のヒヨコのみから」 を勧められました)
初めてのラット給餌です。

もしかしたら、ラットだけでは食べないかもしれません。
その時はヒヨコからチェーンフィーディングにするつもりでした。

が、ラットの解凍を電子レンジで始めると、
意外とソワソワし始めました。

「これはラットだけでいけるかもしれない・・・」

あの太短い体でラットに豪快に巻き付いている様を想像すると
ワクワクせざるを得ません。

ラットの解凍が終わり、いよいよ給餌です。

ラットをピンセットで掴み、ブラッドパイソンのケージに入れると・・・
来ました!
ダイナミックに体全体で跳ねてラットに飛びつき、巻き付きます。

そして、私の側から巻き付かれたラットをさらにぐいぐい押したり引いたりして
ブラッドパイソンの巻きを強めます。
この押し引きしている瞬間が、相手のヘビのパワー、重量を感じる
私の一番好きな瞬間です。

ところが、今日はブラッドパイソンの咬みが浅かったのか、
口からラットが外れてしまいました。

しかし、一回入ったトリガーは止まらず、
今度はブラッドパイソンは目の前のペットシーツに咬みつき、
巻き付きだしたのです。

こうなると止まりません。

ラットで体を叩いてみる→ラットの臭いが強くなるらしく、さらに巻き付く
咬まれているペットシーツを引っ張ってみる→本能的に逃がすまいとさらに巻き付く

あるいはブラッドパイソンの口の中にピンセットを入れてこじ開ける→多分開かないか、口腔内を損傷する

瞳孔は全開になり、アドレナリン爆発状態です。

このままだと、ペットシーツを呑みこむフェーズに移行しかねません。

「まずは自分が冷静になろう・・・」

ラットの臭いがブラッドパイソンを刺激していることは間違いないので、
まずラットをビニール袋の中に一旦収納しました。

それでも巻き付きは止みません。

「!」
臭いを消しつつ、ブラッドパイソンの気を逸らす方法を思いつきました。

蓄圧式霧吹きの圧をMaxにした状態で、ブラッドパイソン全体に水を吹きかけました。
1秒、2秒、・・・・

ブラッドパイソンがゆっくりと巻きと口を緩め始めました。

霧吹きを中止して様子を見ていると、
完全に口からペットシーツを離しました。

離れたところに先ほどのラットを置いてみると、
ゆっくりと寄ってきて今度は巻き付くことなくモグモグ呑み込み始めました。

呑み込みかけられたペットシーツはそっと撤収しておきました。

手を餌と間違えて飛びついたりした場合は、
ヘビの口の中に温かさと血の味が広がって興奮度合が違うので
これが有効になるかどうかは甚だ疑問ですが。

少なくとも、ペットシーツに間違って飛びついた場合には
霧吹きは選択肢の一つになるというのを学習しました。 

右目の虹彩は葡萄色、左目の虹彩は青味がかったシルバーグレーのオッドアイです
このシルバーグレーの瞳に恋心を射抜かれました
アルビノマラヤンブラッドパイソン、シルバーの瞳

アルビノは総じてT+が好きです。
T-の個体の白い体に赤目というのも浮世離れした感じでよいのですが、
T+の個体のベージュの体に葡萄色の虹彩というのは目力が出て素敵だと思っています。
 
その点、店舗で見たT+マラヤンブラッドパイソンは不思議でした。 
虹彩の色がノーマルの個体に比べて、いわゆる葡萄色でないのです。

T+アルビノマラヤンブラッドパイソンをお店でハンドリングさせていただいた時、
若干青味がかったシルバーの虹彩の美しさに気付きました。

ブラッドパイソン自体CB化がなされつつあって
以前のような気質の荒さは目立たなくなったとは言われていますが、
それでも私は家のスマトラブラッドパイソンに3回咬まれています。

特に、成長して急に性質が荒くなったりするパターンは多いようです。
「血を見るからブラッドパイソン」などと誰かがうまいことを言ったとか言ってないとか。

が、お店での飼い込み個体であったその個体は
大人しく手に馴染んでくれていました。
ブラッドパイソン自体特異な体型のせいであまりうまくハンドリングできず
暴れることが多いらしいのですが、
大人しく腕の上でじっとしてくれていてその重みを私に伝えていました。
サブアダルト~アダルトくらいでしょうか。

虹彩の美しさ、ハンドリングできる、そしてもちろん全身の色彩の美しさと相まって、
購入に至りました。

最近、給餌などの管理も軌道に乗りつつあるのでご紹介することが出来ました。

全体像です。
環境が変わってだいぶ時間が経ったのでリラックスしているようです。

赤味とベージュ味のバランスが私好みでした。
体格も立派です。

アルビノマラヤンブラッドパイソン全体像
 


アルビノマラヤンブラッドパイソン眼差し
 
若干赤味はありますが、グレーの瞳に吸い込まれそうです・・・!

好物はヒヨコです。
アルビノマラヤンブラッドパイソン食事中
 
モガー
アルビノマラヤンブラッドパイソン、モガー
 
満腹で心が無になりました
アルビノマラヤンブラッドパイソン、満腹
 
涅槃
こちらの目はだいぶ赤味が差して見えます
アルビノマラヤンブラッドパイソン、涅槃
 
それにしてもブラッドパイソン、動きません。
自主的に移動するのは水を飲みに行く時だけです。


「本日の」シリーズです。
経時的に体色が変化していく生体たちを掲載させていただいています。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリング

食直後にプラスチックケースを動かされたのですこぶる不機嫌です。
 2014年11月16日のシブリングです
注:本来は給餌直後にプラスチックケースやケージをガタガタしてはいけません。

・セントラルパイソンです

同じく食直後なので不機嫌極まりないです。
2014年11月16日のセントラルパイソンです
 
・グリーンパイソンです

同じく食直後なのですが、表情の変化はいまいち読み取れません。
2014年11月16日のグリーンパイソンです
 
新たな拒食情報です。 

ヒナウズラからのチェーンフィーディングで給餌できていたマラヤンブラッドパイソンベビーが、
ヒナウズラの仕入れ先の変更と共に拒食し始めてしまいました。
前のヒナウズラはアルビノサルバトールモニターを購入した時に、
「モニターのおやつ」として店員さんにいただいたものだったので
どこのものか不明です。 

しばらく続くようであれば、お店の方にヒナウズラの仕入れ先を問い合わせてみます。
新しいヒナウズラを2袋も大袋で購入してしまいました・・・・。

そして、待ちに待ったスマトラブラッドパイソンの脱皮がやって来ました。
脱皮後は爆食になる個体が多いので、拒食からの回復を期待します・・・!

意外とこの色も格好良いです
スマトラブラッドパイソン、脱皮前
 
大いに期待しています
スマトラブラッドパイソン脱皮前の顔
 

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