とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: バイパーボア

家の美麗な個体として愛でてきた、バイパーボアの成長を振り返ります。

2014年11月、来た当初です。
バイパーボア全体像です
 細身で黒の光沢が美しく、CB個体でマウスをよく食べ、
素晴らしいと思いました。

今年の2月には家に来て初めての脱皮もしました。

脱皮前です。 
脱皮前のバイパーボアです

特に蝋を塗り込んだような目がとても残念です。
脱皮前のバイパーボア、目が残念です

脱皮後の凛々しい姿です・・・!
脱皮後のバイパーボア、黒が最高級です

この後もう一度の脱皮を経て、現在に至ります。
茶色の面積が増えてきたかな、という印象です。
直近のバイパーボア像です
 
が、相変わらず体型は細身です。
黒とゴールドが美麗な、バイパーボアです
頭部から頸部にかけての黒光り、ゴールドのようなベージュの発色、
惚れ惚れします。

現在、素敵なお嫁さんと、
交尾スイッチを押すために必要なコンバットをしてくれるオスを募集中です。 

脱皮祭のおそらくグランドフィナーレ、バイパーボアの脱皮が終了しました。

昨日脱皮しているところも見ていたのでできればその最中の写真も撮りたかったのですが、 
天井に吻端を押し付けたりしているところも見えたので、
脱皮を失敗してはいけないと思い蓋を外すのを我慢しました。

脱皮前です
バイパーボア、脱皮前です
目に蝋を押し込んだかのような白濁の質感、
全体のぼやけた色調、さらに周りのミズゴケのごちゃごちゃ感と合わさって
何もかもが残念な状態です。

脱皮後です 
バイパーボア、脱皮後です
おお、総てがスッキリしました!!

ベー
脱皮後のバイパーボア、「ベー」です
 
以前はスネークフックでなくともピンセットで扱えたバイパーボアですが、
成長し大きくなったのでピンセットでは手が攻撃射程内に入ってしまいます。
スネークフックを使うようになりました。

これだけ脱皮が連続して多数発生すると、
尾の先端の脱皮不全の有無のチェックなどが不十分になっているのではないかと
不安になります。

一応チェックしたつもりですが、この記事を投稿したら
もう一度念のため全員の再チェックをしようと思います。 

バイパーボアが脱皮しました。

脱皮前
残念です
脱皮前のバイパーボアです

特に目が。 
脱皮前のバイパーボア、目が残念です

脱皮後です
黒と茶色、それを区切るように走るゴールド、イカしてます。
そして私の期待を裏切らない咬蛇姿勢です。
脱皮後のバイパーボアです

黒の光り方が最高級グレードです
脱皮後のバイパーボア、黒が最高級です

脱皮の後は給餌です
脱皮後のバイパーボア、給餌です

ベロベロベー
脱皮後のバイパーボア、舌が出てます
 
今日のグリーンパイソンです。

テイルルアリングが冴えわたります。
グリーンパイソン、テイルルアリング中です

 

明後日からJRS(ジャパンレプタイルズショー(ジャパレプ))ですね。
ブログをご覧になっている皆さんは行かれるご予定でしょうか?
雑誌の記事など見ると「楽しそうだな・・・」と思いますが、
寒いor暑い、人が多い、遠いなどの理由で一度も行ったことがありません。
生体関連のグッズなども、うらやましい限りなのですが・・・。

昨日、餌やりをしようとしたら、
バイパーボアが冴えない色になっていました。
よく見たら、目も真っ白です。

定常運行時
定常運行時のバイパーボアです
みっちりと黒と茶色がゴールドに近いベージュで区切られ、
なかなか高級感があると個人的には思っています。
 
冴えない現状
バイパーボアの冴えない現状です
白茶けたその姿にもはや高級感はありません。

目はもはや白濁というより蝋を塗り込んだかの如き質感です。
バイパーボアの白濁した目です
 
体も確実に大きくなってきているので、
脱皮後はさぞかし美しい姿を見せてくれるでしょう。
大いに期待します。 

餌付いていなかったWCのガイアナレインボーボアの朗報です。

連れ帰ってきて2週間、脱皮が終了しました。
脱皮はきれいに1本で脱げていて体調が悪い可能性は低いことを示唆していました。

連れてきた初日から5日間、ダニ退治のバポナも部屋で使用したので、
もしダニがついていたとしてももう落ちているはずです。

輸入直後のヘビは脱水になっていることも多いと聞いていたので、
一度水容器にしっかり漬けました。
脱皮直前に尿酸、糞を排泄したことも確認しています。

脱皮後、霧吹き→置き餌→暗くして人寝るのパターンで
冷凍マウスと冷凍ウズラを試しましたが全く反応した形跡はありません。
脱皮直後は爆食期を迎えることも多いのに、です。

昨日夜、次のプランの冷凍ピンクラットを置き餌してみました。

これで反応がなければ冷凍ヒヨコ、加えて冷凍ヤモリやカエルなどイレギュラーなものも試してみて、
それでも反応がなければ活マウス、活ラット、活スナネズミ、活ヒヨコとし、
最終的にはアシスト給餌、強制給餌という流れにしようと決めていました。 

そして今朝、ピンクラットはなくなっていました・・・!
ピンクラットは匂いが強いので 反応することもあると文献で読んでいましたが、
これが当たりでした。

ピンクの毛がないことやラット特有の匂いに反応している可能性があるので、
あえてサイズアップはせずにこのままピンクラットの給餌で進めていこうと思います。
また、毛がない分消化管への負担も少ないと思われます。

ピンクラットはマウスで言えばファジーとホッパーの中間サイズ程度です。
ただ、一般的にラットの方がマウスに比べ脂肪分は多いと言われているので、
1回1匹、週2回のペースで与えて
輸入の流れで失われた体力を取り戻していってもらおうと考えています。

場合によっては通常のラットに移行していくことも考えられますが、
それはまだ先の話です。

初めての、WC個体の輸入直後の立ち上げの第一歩に成功しました。
(多分難易度はとても低い方なのですが・・・。)
もちろん生体にとってもですが、私にとっても様々な意味でうれしい出来事でした。

茶色を基調に斑紋や側腹部の乱れたストライプ、
尖る吻端に灰色の虹彩、落ち着いた雰囲気の美しさを感じます。

ガイアナレインボーボア、全体像
 
毎日、とても湿度が低い日が続いていますね。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

湿度低下のため、バイバーボアも水に浸かっています。
 バイパーボア、入浴中

このバイパーボアに出会うまでは、ナンヨウボア属は
「鱗が光沢がなく、色も多様だがややくすんでいて地味」という印象でした。

バイパーボアに先行して購入したパシフィックグランドボアもそんな感じでした。

時々店舗で見かけるバイパーボアは、
地味な上に体型がツチノコで茶色の個体が多い、
さらに餌付きが悪いとイメージはあまりよくありませんでした。

バイパーボアはいいや、赤いビブロンボアなら欲しいな・・・程度のイメージでした。

が、普段あまり行かないお店で他の生体を購入した時に
CBのバイパーボアが在庫リストに挙がっていたのを思い出し
生体を見せて頂いたところ、電撃の如き一目惚れでした。

他のバイパーボアとは一線を画する細い体型、
黒、白、ベージュの鱗は水に濡れてつややかに光り、
白~ベージュの箇所はゴールドにすら見えます。

何という高級感、何という見目麗しさ・・・!

餌は最初はやや苦戦したものの、店員さんのアドバイスに従って、
無事ピンクマウスを給餌することにも成功しました。

ちょっとした刺激で跳ねてアタックしてくるのも、
見目優雅、CBにも関わらず野性味を失っていない表れで格好よいです。

もう、ナンヨウボア属は彼のバイパーボアさえいてくれれば満足です。

たまには生体の自慢をさせていただきました。

麗しきバイパーボア
 

バイパーボア。

バイパーボアばナンヨウボア属に属しています。
独特の平たい頭と小さい目、太短い体型から
ニューギニアのクサリヘビに似ているということで「毒蛇」という名まで付けられ、
派手さはないもののコアなファンを多く持ちます。 

が、しばしば問題になるのは餌関連です。
まず、WC個体が大半を占めるのですが、
自然界では湿地帯のようなところで両生類などを食しているらしく
なかなかマウスに餌付きません。

また、両生類を多く捕食していることから寄生虫を多数抱えていることも多く、
「クセモノヘビ」たちの一人であります。

今回は、半月前に別の生体目当てで覗いたお店で見つけました。
以前からバイパーボア自体に興味はあったのですが、
「餌付きが悪い」という評判は高く、
またなかなか好みの色合いの生体に出会えていませんでした。

それが珍しく「CB個体」として売られており、
ケージ内を見せていただくと細身の黒と白、ベージュの品のよい個体がいました。
細身なのは親譲りのようです。

マウスにもしっかり餌付いているということだったので喜んで購入に至ったのですが、
・・・食べません。

本来の食性のカエルや小魚も試してみましたが、
これも無理でした。

頭を餌で小突いて怒らせて咬ませるというのはよくやる方法ですが
これもすぐに餌から口を離してしまいます。

そんな時、行きつけのショップのヘビコーナーの店員さんが
「餌が口に入った時にわずかに揺らしてやると摂餌スイッチが入る」
というのを教えてくださったので、今日挑戦しました。

この方法は頭より小さめのマウスが有用そうでしたので、
思い切ってピンクマウスSサイズを大々的に揃えました。

店員さんは、
「在庫のバイパーボアは給餌に30分かかるよー」と仰っていたので、
私も相当覚悟していたのですが、5ストローク目ぐらいで口に入ったところで
少しピンクマウスを揺らしたところ口が動き始めました。

そこからはチェーンフィーディングで5匹食べさせることができました。

教えて頂いた方法が有効であったのは勿論のこと、
文献で読んだ「高湿度というよりは湿地帯のような環境の方が馴染む」ということで 
水苔の量を少し減らし常にケージ底に2mm程度の水が張っているような状態にしたことも
功を奏したかもしれません。 

あとは無論、CB個体であったことが大きかったでしょう。

今回学んだのは、「怒らせ咬み」をする時には、
口に餌が入った時に少し揺らすことが摂餌スイッチを入れるかもしれないということです。
今後に生かしていきたいと思います。

ついにバイパーボアをお見せできる時がやってきました。
 
水苔のケージに入っている姿です水苔内のバイパーボア
 
ピンクマウスを食べ始めました
バイパーボア摂餌開始

チェーンフィーディングで次々と食べていきます 
バイパーボア食べ進みます
 
食餌が終わって、正面像です
バイパーボア正面像です
 
上品で綺麗です
バイパーボア全体像です
 
「本日の」シリーズです。
毎日少しずつ変化していく生体を定例的に追っていきます。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリング

もうすぐ窓枠に載れないサイズになってきそうですね。
腹部に部分的に表れているサーモンピンクが美しいと思います。
mini_IMG_2882
 
・セントラルパイソン

体色は変わらなくても、体躯はすくすく育っています。
mini_IMG_2885
 
・グリーンパイソン

なかなか緑の斑点が現れて来ないですが・・・!
毎日ワクワクするのが楽しいものです。
mini_IMG_2880
 

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