とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: コーンスネーク

題名がもはや総ての気もします・・・。

昨日、コーンスネーク「バブルガム」のメスに給餌しようとしていました。

コーンスネーク「バブルガム」はオスメスのペアで飼育しているのですが、
オスが大人しいのに対しメスは神経質ですぐに暴れ、プラスチックケースから脱走しようとします。

昨日も、プラスチックケースの中にピンクマウスを投下し、
暴れるコーンスネークを御しながらプラスチックケースの蓋を閉めようとしていました。

が、暴れ方が尋常でなく、また蓋を閉めようとしている指に若干の違和感を感じました。

見ると、コーンスネークの頭が蓋からはみ出し、
頭と首が挟まれかけていました。

もうあまりのことに声も出ず、失神しそうになりながら、
今度は蓋の端に最大限の注意を払いつつ閉めました。

幸いダメージはなかったようで、その後いつも通りに摂餌していました。

あそこでコーンスネークの頭と首を圧潰していたら、
心情的にもう二度とヘビは飼えなかったと思います。 

気をつけます・・・。

コーンスネーク「バブルガム」のメスです
コーンスネーク「バブルガム」のメスです

コーンスネーク「バブルガム」のオスです
コーンスネーク「バブルガム」のオスです
どちらも順調に成長しています。
色も揚がりつつあります。

オスとメスを並べてみました。
写真の上がオス、下がメスです。
成長に大きな差もなさそうです。
コーンスネーク「バブルガム」のオスメス比較です

 

今度は、コーンスネークのモルフ「バブルガム」のペアが脱皮しました。
一昨日にはメスが、昨日にはオスが脱皮しました。 

せっかくなのでこの4か月間の成長も振り返ってみたいと思います。

まずはオスです。

2014年12月
2014年12月のコーンスネーク「バブルガム」のオスです
辛うじて首の辺りがピンクとグリーンを発色してきているかな・・・?
という印象です。

2015年3月23日
mini_IMG_6473
グリーンと蛍光ピンクが発色し始め、徐々にバブルガムらしい色合いになってきました。
さらに、体格もだいぶしっかりしてきました。

引き続き、メスです。

2014年12月
コーンスネーク「バブルガム」のメスです
 まだグリーンは見られず、ピンクだけが若干・・・という程度です。

2015年3月23日
2015年3月のコーンスネーク「バブルガム」のメスです
ピンクもグリーンも徐々に発色し始めました。

彼らがさらに今後どのように色が揚がっていくのか、
そしてこの脱皮祭はいつまで続くんでしょうか。 

コーンスネーク、「スノー」からの選別交配モルフ「バブルガム」のペアが発色してきています。

2014年12月10日
オスです
2014年12月10日、コーンスネーク「バブルガム」のオスです

メスです
2014年12月10日、コーンスネーク「バブルガム」のメスです
 
2015年2月19日、現在です 
オスです
2015年2月19日、コーンスネーク「バブルガム」のオスです
 
メスです
2015年2月19日、コーンスネーク「バブルガム」のメスです
 
コーンスネークの発色は一般にオスの方がメスよりもよいと言われます。
家の個体も、オスは蛍光ピンク、グリーンがくっきりと表れ始めました。
特に頭部に近い辺りで顕著です。 

本日のグリーンパイソンです。 
2015年2月19日のグリーンパイソンです
 

コーンスネークは皆に愛される存在です。
色、模様が多彩で、性格も大人しい。

が、累代飼育されているにも関わらず、中にはそうではない個体が時に出てきます。
ボールパイソンなどでも見られます。

コーンスネーク「バブルガム」のメスがまさにそんな個体です。

刺激を感じると即咬蛇姿勢を取り、尾の先を震わせてジャーという音を出します。
ピンクマウスを与えようとするとピンクマウス自体に凄まじいアタックを繰り返し、
ピンクマウスを床に転がすと怒りのあまり床を転げまわります。

こんなに小さいのに、既に怖くて触りたくありません。
アルバーティスパイソンの性格を持ったコーンスネークです。

すごい咬蛇姿勢です
メスのコーンスネーク「バブルガム」の咬蛇姿勢です

元々ブリードを考えて買った個体なので仕方ないのですが、
ペットスネークとしては全く基準を満たしません。

一方のオスです。
何というか、ピヨピヨです。

ピヨピヨ
コーンスネーク「バブルガム」のオスです、ピヨピヨです

この写真ではうまく表現できないのですが、緑色が徐々に発色しつつあります。

大変美しいカップルだ思いますが、メスの今後に不安を覚えます。 

先日、コーンスネーク「オーキッド」を迎えたのをきっかけに、
さらに他の美しい種類も見てみたいと思うようになりました。

ただ、美しいモルフを集めていくのも楽しいでしょうが、
美しいモルフを自分の手元で作り出してみたいと思うようにもなりました。

その中で目を引いたのが、モルフ「バブルガム」です。

スノーは本来色彩は出ません。
が、本来出ない色彩を発色したスノーの個体を、
選別交配を重ねていった結果のモルフです。 

これなら、良い結果が出た仔をさらに別の血統の良い仔と掛け合わせて、
ずっと美しさを追求し続けるということが(理屈の上では)可能です。

新しいモルフを作出することも楽しいと思います。
ただ、著名な育種家の小林森治氏が生涯「青いバラ」を追い求め続け、
晩年に「ターン・ブルー」という美しいバラを遺したという話を以前目にして、
そういう「特別な美への拘り」というものへの憧れもあります。

無論、私はまだヘビの魅力の入り口に立ったばかりですから、
また段々興味が逸れていったりもするかもしれませんが。

余談ですが、品種改良のもと作られた青いバラの中では、
私は「ターン・ブルー」が一番美しいと思っています。

話が大いに逸れましたが、コーンスネークは初心者にも比較的簡単に繁殖ができるようですし、
挑戦してみたいと思いました。

色は鮮やかなピンクと蛍光色のグリーンの組み合わせで、ファンシーですが、
繊細で品の良さを感じさせます。
なかなか人気もあるようです。

 が、バブルガム自体美しく発色しているものとスノーとほとんど変わらないものとで、
かなり品質にばらつきがあるようです。

今回、オーキッドを購入した店舗で
「バブルガムを追求し続けて十数年」というこだわりのブリーダーさんから毎年入荷しているという
優良個体を入手することができました。

オスです。
透明感のある部分が成長に伴いもっとくっきりとしたグリーンへ変わっていきます。

コーンスネーク「バブルガム」、メスです

 メスです。
グリーンのブロッチの発色はまだまだこれからでしょうか。
mini_IMG_3378
 
 コーンスネーク、というよりヘビ世界は限りなく奥深いです。

ついに、コーンスネークを迎えてしまいました。
今まではボア・パイソンの厳つさに陶酔し、賞賛していたのに、です。

多分きっかけはボールパイソンのプーマです。
プーマのフワフワマシュマロのような可愛さにやられて、
頭の中が部分的にメルヘンになったんだと思います。

マシュマロのように愛らしい、ボールパイソン「プーマ」です。
ボールパイソンプーマ、お菓子のよう

そんな頭の中にメルヘンがわいたある日、
あるHPで偶然発見したとあるコーンスネークのファンシーさに目を直撃され、
ここでついにコーンスネークに足を踏み入れるかどうかの岐路に立たされます。

今までコーンスネークといったらノーマルかオケッティぐらいが
渋くてシンプルで潔いと思っていました。

が、そのファンシーさはその嗜好の真逆をいくものでした。

ピーチピンクとラベンダー色の縞模様。

「オーキッド」というモルフでした。
オーキッドとは蘭を意味するようです。

電話でよく行くショップに在庫があるかどうか聞いてみましたが、
残念ながら在庫はなく他のショップにありました。

ショップに電話でお取り置きをお願いすることは可能でしたが、
如何せん初めてのコーンスネーク、写真詐欺かもしれません。

実物を見てからでないと決められないなと思い、
ショップへ足を運びました。

実物を見ると、脱皮前でしたが写真でのイメージ通りで、
「可愛いコーンスネーク」に足を踏み入れるか散々煩悶した挙げ句、
結局連れて帰ることにしました。

幸い連れて帰った翌日には問題なく脱皮し、餌も問題なく摂りました。

今後他の可愛いコーンスネークに魅かれるのか、
偶然「オーキッド」が私の心を直撃しただけなのか、
これから先のことはわかりません。

こんにちは
コーンスネーク、オーキッド「こんにちは」

コーンスネーク「オーキッド」です
コーンスネーク、オーキッド

残念ながら、私の写真の腕が未熟なため色が暗めに写ってしまっています。
全体的にもう少し明るく淡い色彩です。

さようなら
コーンスネークオーキッド、「さようなら」
 
やっぱりこんにちは
コーンスネーク、オーキッド「やっぱりこんにちは」

小さいです
コーンスネーク、オーキッド「小さいです」
 
頭隠して尻隠さず
サルバトールモニター、頭隠して尻隠さず
 

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