とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: ガイアナレインボーボア

インランドカーペットパイソン
:あぁ?
てめぇ誰だよ?
インランドカーペットパイソン:てめぇ誰だよ

ガイアナレインボーボア
: それは俺の台詞だ。
うぜぇからとっとと消えろよ。
ガイアナレインボーボア:消えろよ

インランドカーペットパイソン
:だいたいよぉ、体色が茶色一色とか自分でも貧乏臭ぇと思わねえのかよ?
インランドカーペットパイソン:体色が貧乏臭ぇよ
(写真の向かって左奥にガイアナレインボーボアがいます)
 
ガイアナレインボーボア
:成りの割にでけぇアダルトマウスガツガツ喰ってる方が
食い意地丸出しで下品で貧乏臭ぇだろ。 
ガイアナレインボーボア:てめぇが貧乏臭ぇんだろ

インランドカーペットパイソン
:(クソッ、やっぱり立ち位置が低いと不利だな。)
 インランドカーペットパイソンは負けました

一昨日脱皮前の徴候を確認し、
昨日脱皮しました。

脱皮前です
ガイアナレインボーボア脱皮前です
色がくすんだ結果、背部の斑紋も消えてしまっています。

脱皮後です 
ガイアナレインボーボア脱皮後です
こちらがびっくりする程大きな変化を遂げました。

成長につれ、斑紋は消える、だがコロンビアレインボーボア程は消えず、
ブラジルレインボーボア程は残らない。

どんな姿になるのでしょう?

あ、そして、サルバトールモニターのアルビノ姫は
最近排泄がまたいまいち不規則で不安になっていたのですが、
今日帰宅したら寝室一帯を大量の自分の糞を塗り付けた状態でニコニコしていました。

そうそう、それでよいんです
サルバトールモニターのアルビノ姫、それでよいのです

 

今までは、寝る前にシェルターの中にピンクラットを入れておくと
朝消えているというサイクルで、
実際に食べているところは見たことがありませんでした。 

最近、だいぶ環境にも馴染んできたようだったのでシェルターを撤去しました。

しばらくは所在なくケージの隅にいるような状態で
餌も食べませんでしたが、
シェルターなしの状態に慣れてきたようです。

今日は、水容器のから顔を出していたので、
ピンクラットをそっと水容器の脇に置いてみました。

お、食べ始めました・・・!
ガイアナレインボーボアの食餌です
 
ラットの真ん中を咥えたので非常に食べづらそうです
ガイアナレインボーボアがラットの真ん中を咥えています
 
結局水容器から体の半分以上を出して食べていましたガイアナレインボーボアが水から出てきました
 
サイズが大きくなってきたら何に餌付けたらいいか悩んでいましたが、
よく考えたらファジーラットにしたらいいだけかもしれません。

今日のグリーンパイソンです。
私の写真ですと今ひとつお伝えできないのですが、
白いスポットの縁に濃い青が浮かび始めました。
2015年2月18日のグリーンパイソンです
 

ブラジルレインボーボアは昨年の秋頃に家へやってきました。
長く続いた拒食も、詰まるところ脱皮不全で壊死した尾部の組織が原因でした。

管理不行き届きでした。

かつてのように餌へ向かって跳ね上がる動きも確認でき、
長かった拒食の後は一層その姿に胸を突かれます。

現在の姿です
ブラジルレインボーボア、現在の姿です
 
壊死組織が脱落した後の尾部です。
総排泄孔より後部であったことがせめてもの救いでした。
ブラジルレインボーボア、壊死組織が脱落した後の尾部です

顔はやや幼いような印象を受けます。
今後の成長でどういう顔になっていくのか、楽しみです。
ブラジルレインボーボア、顔のアップです
ちなみに、色の再現度としては2枚目の写真が一番現在の状態に近いかと思います。
ハンドリングしている間は一眼レフが使えませんので、
スマホによる撮影です。

ブラジルレインボーボアの色は、
沈んだ赤から明るい橙までかなりバリエーションがあります。
家の個体はかなり明るい橙です。

橙の体色に真っ黒な瞳が魅力的です。


一方、ガイアナレインボーボアです。

流通する中でもよく見かけるブラジルレインボーボアとコロンビアレインボーボアですが、
その中間種ともコロンビアレインボーボアの亜種とも言われています。
確かにコロンビアレインボーボアの幼体に近い印象です。

ブラジルレインボーボアが成長後もその斑紋を濃く残すのに対し、
コロンビアレインボーボアは斑紋はほぼ消失し
茶色一色のヘビになります。

体型もブラジルレインボーボアが華奢さを残すのに対し、
コロンビアレインボーボアはずっしりとした重量感のある姿になっていきます。

ガイアナレインボーボアは、
地域的にはまさにブラジルとコロンビアの中間、ガイアナ共和国付近に生息します。
ワイルド個体ということでしたが、大人しくまた非常に状態が良かったため、
前日入荷→当日一見で購入という流れを辿りました。

当然ですが給餌はまだされておらず、何に餌付くのかは不明でしたが、
いろいろ試したところピンクラットに餌付きました。

控えめな茶色い体色に対し、グレーの瞳が輝いています。
この虹彩の色が私をぐっと惹きつけました。
ガイアナレインボーボアです

ブラジルレインボーボア、ガイアナレインボーボア、
いずれも非常に美しい種です。

いつかコロンビアレインボーボアも入手し、
見比べをしてみたいと思っています。 

ヘビはアルビノなど一部の変異を除いて体色に目がいきがちですが、
虹彩の色にこだわって生体を選ぶのも楽しいものです。

例を挙げさせていただくと、頻出かつ一応アルビノですが
T+アルビノマラヤンブラッドパイソンのオッドアイです。
本来なら葡萄色の虹彩が左の眼だけグレーに染まっており、
とても美しいです。
マラヤンブラッドパイソンのオッドアイです
この個体がどういう遺伝子のからくりでオッドアイになったのかは不明ですが、
初見で胸を撃ち抜かれたこと、
そして今以て私の心を強く惹きつけ続けていることは確かです。

オッドアイが私から視認できる側を向いて休息している時は
毎度虹彩を観察し悦に入っています。

ちなみにオッドアイはヒトでも見られます。
虹彩の一部分だけが変化している場合、あるいは完全に左右で色が違う場合、
いろいろあるようです。


今日のグリーンパイソンです。
頭部も緑色と青色が濃くなりつつあります。
2015年2月10日、現在のグリーンパイソンです
 

餌付いていなかったWCのガイアナレインボーボアの朗報です。

連れ帰ってきて2週間、脱皮が終了しました。
脱皮はきれいに1本で脱げていて体調が悪い可能性は低いことを示唆していました。

連れてきた初日から5日間、ダニ退治のバポナも部屋で使用したので、
もしダニがついていたとしてももう落ちているはずです。

輸入直後のヘビは脱水になっていることも多いと聞いていたので、
一度水容器にしっかり漬けました。
脱皮直前に尿酸、糞を排泄したことも確認しています。

脱皮後、霧吹き→置き餌→暗くして人寝るのパターンで
冷凍マウスと冷凍ウズラを試しましたが全く反応した形跡はありません。
脱皮直後は爆食期を迎えることも多いのに、です。

昨日夜、次のプランの冷凍ピンクラットを置き餌してみました。

これで反応がなければ冷凍ヒヨコ、加えて冷凍ヤモリやカエルなどイレギュラーなものも試してみて、
それでも反応がなければ活マウス、活ラット、活スナネズミ、活ヒヨコとし、
最終的にはアシスト給餌、強制給餌という流れにしようと決めていました。 

そして今朝、ピンクラットはなくなっていました・・・!
ピンクラットは匂いが強いので 反応することもあると文献で読んでいましたが、
これが当たりでした。

ピンクの毛がないことやラット特有の匂いに反応している可能性があるので、
あえてサイズアップはせずにこのままピンクラットの給餌で進めていこうと思います。
また、毛がない分消化管への負担も少ないと思われます。

ピンクラットはマウスで言えばファジーとホッパーの中間サイズ程度です。
ただ、一般的にラットの方がマウスに比べ脂肪分は多いと言われているので、
1回1匹、週2回のペースで与えて
輸入の流れで失われた体力を取り戻していってもらおうと考えています。

場合によっては通常のラットに移行していくことも考えられますが、
それはまだ先の話です。

初めての、WC個体の輸入直後の立ち上げの第一歩に成功しました。
(多分難易度はとても低い方なのですが・・・。)
もちろん生体にとってもですが、私にとっても様々な意味でうれしい出来事でした。

茶色を基調に斑紋や側腹部の乱れたストライプ、
尖る吻端に灰色の虹彩、落ち着いた雰囲気の美しさを感じます。

ガイアナレインボーボア、全体像
 
毎日、とても湿度が低い日が続いていますね。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

湿度低下のため、バイバーボアも水に浸かっています。
 バイパーボア、入浴中

ガイアナ、と聞いて最初に浮かんだのは「ギアナ」と同じものなのだろうかということでした。

が、ガイアナはガイアナ協同共和国、ギアナはフランス領であって、
同じ南米に存在しますが全く違うものです。

この、ガイアナに「ガイアナレインボーボア」 というマイナーなレインボーボアが存在するのです。

とりあえず手元のボブ・クラーク氏の著作「A BOOK OF SNAKES」を見ると、
・ブラジリアンレインボーボア
・パラグアイレインボーボア
・ぺルビアンレインボーボア
・コロンビアレインボーボア
は紹介されていますが、ガイアナレインボーボアは載っていません。

その分類的な立場も微妙なようで、
ブラジリアンレインボーボアとコロンビアレインボーボアの交雑種、
コロンビアレインボーボアの亜種、
全くの別種、
と文献によってそれぞれ違うことを言っています。

今回、冬季セールというので覗きに行った店舗でとても魅かれましたが、
・・・・
入荷直後なのでWCでありながら餌付けはまだということでした。

が、その美しい茶色の斑紋、ストライプに魅かれ購入を決めました。

 成体になると若干背側の斑紋は薄くなるがストライプはしっかり残る、
太さはまさにブラジリアンレインボーボアとコロンビアレインボーボアの中間位、ということでした。

ちなみにハンドリングは極めて容易で、CB個体なのではというくらい
大人しいものでした。

元々レインボーボア系は食欲がかなり旺盛な方に分類されるので、
色々な餌を試せばどれかは最低一つヒットするだろう、ということで今までなかった、
「輸入直後の餌付けがまだなされていないWC個体」 の飼育に挑むことになりました。

ガイアナ自体気候は高温高湿度なようなので、
朝夕2回霧吹きをしています。

で、5日くらい完全にシェルターの中にそっとしておいてから、
(人が)寝る前にもう一度霧吹きをして、 冷凍ホッパー
→無視

2日後、同じように霧吹きをして、冷凍ウズラ
→無視

また少し期間を置いて試していこうと思うのですが、
その前に写真を1枚・・・と思い久々にシェルターをどけたら、
少し目が白濁しているように見えます。

脱皮前なのかもしれません。
希望的観測になってしまうかもしれませんが。
毎日観察して次のプランを立てていこうと思っています。

床材として無難かとウッドシェイブを使いましたが、
そもそもこの選択が間違いかもしれませんし、
最終的に活マウス、活ジャーミルになるかもしれません。

挙動の一つずつを丁寧に検証していきます。

ブラジルレインボーボアの華やかさもよいですが、
こういう少し渋い色で斑紋が複雑に入っているのも素敵です。
ガイアナレインボーボア

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