とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: インランドカーペットパイソン

インランドカーペットパイソンを迎えてから、およそ8か月が経過しました。

そこで今日はインランドカーペットパイソンの成長を見比べてみようと思います。

2014年12月
 インランドカーペットパイソン、全体
まだ華奢で幼い印象です。
最初は怖がりで、時に置き餌を30分かけて偵察する程でした。 

が、今はこんなに立派になりました。
水入れも1000mlと立派になりました。
2015年8月1日、カーペットパイソンです
 
なんですか
インランドカーペットパイソン、何ですか
 

昨年2014年12月に迎えたインランドカーペットパイソンのメスです。

来た当初です 
 インランドカーペットパイソン、全体

2015年6月14日
こんなに大きくなりました
2015年6月14日のインランドカーペットパイソンです

こんなに美しくもなりました
メスのインランドカーペットパイソン、こんなに美しくなりました

横顔もなかなかです
メスのインランドカーペットパイソン、横顔もなかなかです

今、お馴染みの店員さんがドイツ、ハムショーへ出向いています。
サイテスが切れなさそうなので次回以降になるかもしれないけれども、
オスのインランドカーペットパイソンをいずれ必ず連れてきてくださるとのことです。

お婿さんを待っています。 

脱皮殻を発見して、(あー脱皮したのだな)と思うことはあっても、
脱皮中は意外と見られないものです。

昨日、インランドカーペットパイソンの脱皮中を目撃しました。

モゾモゾ
インランドカーペットパイソンの脱皮中1

モゾモゾ
いんらんどかーぺっとぱいそんの

ピカーッ
インランドカーペットパイソン、脱皮後

脱皮直前の写真が撮れなかったのが残念ですが、 
脱皮殻の前後の箇所でで少し質感や色が異なることは
何となくおわかりいただけるかと思います。

世の中で言われているように、脱皮と共に段々紫の色合いは消えてきました。

頭部が大きく厚みを持ち、ごつく育つようなので、
今後色だけでなく形も楽しみです。 

インランドカーペットパイソン
:あぁ?
てめぇ誰だよ?
インランドカーペットパイソン:てめぇ誰だよ

ガイアナレインボーボア
: それは俺の台詞だ。
うぜぇからとっとと消えろよ。
ガイアナレインボーボア:消えろよ

インランドカーペットパイソン
:だいたいよぉ、体色が茶色一色とか自分でも貧乏臭ぇと思わねえのかよ?
インランドカーペットパイソン:体色が貧乏臭ぇよ
(写真の向かって左奥にガイアナレインボーボアがいます)
 
ガイアナレインボーボア
:成りの割にでけぇアダルトマウスガツガツ喰ってる方が
食い意地丸出しで下品で貧乏臭ぇだろ。 
ガイアナレインボーボア:てめぇが貧乏臭ぇんだろ

インランドカーペットパイソン
:(クソッ、やっぱり立ち位置が低いと不利だな。)
 インランドカーペットパイソンは負けました

連日の脱皮記事にさらに追い打ちをかけるがごとく、
昨夜インランドカーペットパイソンが脱皮しました。

脱皮前です
インランドカーペットパイソン、脱皮前です
目の色も体色も濁っています。
目をうまく撮影しようとしたところプラスチックケースの側面からアプローチせざるを得ず、
プラスチックに写った水のカルシウム跡がますます残念さを助長します。

脱皮後です。
インランドカーペットパイソン、脱皮後です
おお、綺麗になりました。
灰色の虹彩は輝き、モノトーンの鱗は一つ一つが輝いて見える気すらします。

美しさに死角はありません
インランドカーペットパイソン、その美しさに死角はありません
 
先日、ドイツからの便でインランドカーペットパイソンのオスを探してきていただくというお願いを
お馴染みの店員さんにお伝えしていました。 

が、残念ながら見つからなかったようです・・・。
国内消費だけであまり海外へは出さないのでしょうか。

それでも幸い今いる個体はメスのようですし、性成熟のことを考えた時に
オスよりメスが先に手元に来る方が圧倒的に有利です。

これはこれで「いつ来るかなあ」と楽しみにする時間もよいものです。 

ヘビの私が好きなポーズには主に2つあります。

一つは、咬蛇姿勢を取った時。

ただ、咬蛇姿勢から一気に攻撃に転じることもあるので、
単焦点レンズを使用するために相手方に踏み込んでいる私は
いつも一歩退くことを考えなくてはいけません。 
単焦点レンズ一枚隔ててヘビと対峙する、
焦点を目に合わせる、
シャッターを切る、この緊張感が好きです。

二つ目は、食餌中。

自分の頭の幅と同じかそれ以上のものを咥え、
少しずつゆっくりと呑み込んでいく彼らの姿は貪欲で美しく、
また全身をゆっくり隈なく眺めるチャンスです。

今日はインランドカーペットパイソンの食餌中の姿をご紹介させていただきたいと思います。

置き餌にゆっくり近づきます
インランドカーペットパイソン、食餌中1
 
餌に巻き付きます 
インランドカーペットパイソン、食餌2
 
 ゆっくりと獲物の吻端を探します
 インランドカーペットパイソン、食餌中3

呑み込み始めました
インランドカーペットパイソン食餌中4
 
どんどん呑んでいきます
インランドカーペットパイソン食餌中5
 
 さらに呑み込んでいきます
下顎の牙の一部がちらりと見えています
 インランドカーペットパイソン食餌中6

もう少しです
インランドカーペットパイソン食餌中7
 
最終章です
インランドカーペットパイソン、食餌最終章
 
下顎の形を直します
インランドカーペットパイソン、顔の形を直します
 
また、白さの目立つ側腹部の模様もこの一連の動きの中だとわかりやすいので、
ぜひもう一度そういう眼でご覧になってみてください。

普段の姿です 
インランドカーペットパイソン、普段の姿です
 

(数年前まで「幻の」と言われ、
現在でも入荷は稀です、多分)のインランドカーペットパイソンです。

いつもお世話になっている店員さんから入荷お知らせのお電話をいただいた時、
思わず声がうわずりました。

いざ会ってみると、モノトーンの上品な色合い、少し紫を含んでいるようにも見え、
ふと青紫のオビハスカイを思い出しました。

今まで最も欲しかった(が、手に入らなかった)生体に
アザンティックのアンボンアオジタトカゲがいます。
インランドカーペットパイソンの色のイメージはそっくりです。

無論どのヘビにも一つ一つ愛着がありますが、
インランドカーペットパイソンは憧れのヘビの一つでした。
今年家に迎えた生体の中で最もと言ってよいくらいの憧れでした。

オスもいるととよかったのですが、残念ながら入荷分は総てメスでした。
オスは気長に待ちます。
メスの美しさを愛でながら、こんな風に待つ時間すら愛おしいです。

 インランドカーペットパイソン、全体

模様の一つ一つはこういった感じです
インランドカーペットパイソン、模様の一部
 
 模様全体はこんな風に並んでいます
インランドカーペットパイソン、模様全体
 

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