とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: ジムグリパイソン

ジムグリボアの給餌風景です。

皆で地上に出て、リラックスしています。
3匹います。
ジムグリボアです
 
ファジーを与えると・・・
「あっ」
ジムグリボア、「あっ」

ペロッペロッ
(微細に出ている舌にご注目ください)
ジムグリボア、ペロッペロッ

あちこち観察
ジムグリボア、あちこち観察
 
ペロッペロッ
ジムグリボア、再度ペロッペロッ
 
ここから先、一向に摂餌が進みませんので
他の個体にファジーを与えてみました。

観察
(微細な目を確認できます)
別のジムグリボア、観察
 
ここから先が一向に進まないため、
ファジーを床材の上に置き2時間ほど放置しました。

なくなりました。
人影もまばらになりました。
ジムグリボア、餌はなくなりました
 
緩い、どこかほっとするジムグリボアたちの日常です。 

東レプはきっと今日も盛り上がるのでしょう。
何か面白いこと、生体の収穫、珍しいグッズなど、
私にもお土産話の一端を教えていただければ幸いです。

今現在、家には3匹のジムグリボア(ジムグリパイソン)がいます。
ブリーディングを目指して、オス1匹、メス2匹です。

一応3匹はそれぞれプラスチックケースに分けられており、
3匹のプラスチックケースはケージinケージの形で同じ120cmケージに収納しています。

が、ジムグリボアはその掘削力のせいか、
意外とプラスチックケースの蓋を力技で開けてしまいます。

120cmケージに入ってなければ完全に脱走されていた…
ということが時折起こりました。 

昨日もいつも通りプラスチック内のチェックを行っていました。

生体やプラスチックケース内の状態、
給餌したピンクラットは消費されているかどうかなど確認していました。

1個目のケースのチェックを終え、
2個目のケースのチェックをしようとしたところ・・・
ジムグリボアがいません。

脱走した個体がなぜか自分のケースに自然と戻っていることもあったりしますが、
やはりそのケースの中にはいません。

他のケースの下に隠れていることもあるので
覗いてみましたがやはりいません。

あー・・・どこ行ったのかな・・・と考えつつ
3つのケースたちをぼんやり眺めていたら、
あることに気付きました。

最初にチェックしたケース内で動いているジムグリボアが
やけにボリューミーなのです。 

2匹くっついたジムグリボアです

手に載せてよく観察すると、
模様の異なる2匹がくっついているように見えます。 

1匹分のボリュームがこれなので、
・・・やはり変です。
ジムグリボア、1匹分のボリュームです
 
2匹をわけて水苔に載せてみましたが、
水苔の背景にあまりに溶け込んでしまいました。
ジムグリボア、2匹を分けてみました
 
ジムグリボアが多頭飼育が可能らしいことがわかったので、
このケースはこのまま様子を見ていくことにしました。

実は雌雄判別が難しく最悪の場合オスが3匹でありうるというところが何ともいえませんが、
ブリーディングに至らなかったとしても
このモコモコ感満載な姿はそれだけで微笑ましく感じられます。 

以前から、地味な体色に華やかなモザイク模様の散る
ジムグリパイソンはいいなあと思っていました。

また、購入するのであればぜひ繁殖にも挑戦しようと考えていました。

繁殖データの乏しい本種ですが、
いつか皆が「そういえば最近ジムグリパイソン見ないよね」となり、
捕り尽くされたジムグリパイソンはもう二度と見られなくなってしまうかもしれません。

また、発見された当初は頭骨の形状からパイソンに分類されましたが、
現在はラバーボアなどと近縁でボアに分類するという流れになっているようです。
ということは胎生で出産するので、卵の管理が不要です。

なかなかペアの取れるタイミングに出会えませんでしたが、
よくお世話になるお店で今回偶然ペアが揃うということがわかり、
受け取りに行きました。

実際のところ、オスは確実にオスなのだが、
メスはセックスプローブで見るとメスなのだけれど
蹴爪がしっかりしているので確信は持てないということでした。

が、せっかくのタイミングですから、ペアで戴いてきました。

華やかなモザイク模様はピンクベージュで、理想の色味でした。

意外と大きいです
ジムグリパイソン、意外と大きいです
左側の黒い部分は頭部ではなく尾部先端で、
危険を感じるとこの部分を立ち上げ頭部に擬態させて
危険を逃れようとします。

もう一方の個体もかなりボリュームがあります
ジムグリパイソン、もう一方の個体もかなりボリュームがあります

手に持つとずっしりとした重みが感じられます
ジムグリパイソン、ずっしりした重みが感じられます

ずっしりです
ジムグリパイソン、ずっしりです
 
これが飼育中の姿です
ジムグリパイソン、飼育中の姿です
ジムグリの名前通り地面に潜るのです。
そのため、頭部の吻端は少し尖っており、
掘り進むに適した形状になっています。

どこが顔なのかわからないような形態をしていますけれども、
よく見ると小さな目、そしてヘビらしい舌を出し入れする姿が愛らしいです。
茶色く丸い部分が目です
ジムグリパイソン、愛らしいです
 

このページのトップヘ